隣の学生さん
【関西学生名鑑】靴が私の彼氏なんです。

こんにちは、ライターのがっきーです。

普段当たり前に履いている靴について皆さんどれくらい知っていますか?

当たり前すぎて見落としがちな靴に情熱を傾けている置田菜絵さんに、今日はインタビューをしてきました。

置田さんは一度医療系の大学に入るも、靴の専門学校に再入学するという異色の経歴!

そのような経歴もふくめて記事にまとめさせて頂きました。

人物紹介:置田菜絵さん

神戸医療福祉専門学校 整形靴科

医療系の大学を辞めて靴の専門学校に再入学。高校の頃から大学サッカーの追いかけをしているくらいサッカー好き。

靴を好きになったきっかけ

―――靴は子供の頃から好きだったのですか?

今の専門学校に通う前の医療系の大学に入学してからです。

スポーツ専門店でアルバイトを始めた時にシューズコーナーに配属されたのが靴を好きになったキッカケです。

―――シューズコーナーに配属されてから、どのように靴が好きになったのですか?

分が実際に商品である靴を履いていたら、より良い接客が出来ると考えて、バイト代で勤務先のシューズを買うことを始めました。

そしたら、どんどん靴が好きになり現在は靴を50足 も持っています。

―――給料で店の売り上げに貢献してくれるなんで、お店からしたら最高の店員ですね!!

でも一人のお客さんにかける接客が長すぎて、たまに店長に怒られるんですよ。

靴の専門学校での生活

―――靴の専門学校に入学してから変わったことってありますか?

いままでは靴のデザインをしか見てなかったのですが、すり減り方に注目するようになりました。

靴のすり減り方をみたらその人の歩き方を予想できるんですよ。

あと、常に靴の事を考えるようになりました。

例えば、電車の中で暇なときに人の靴を観察すようにしていますね。

靴だけみて 「いい!!」 と思ってその人の顔をみてあんまりだった時は、何故かガッカリしますね。

―――ちょっと付いていけない領域に入っていますね……

はい! 靴が私の彼氏です♥

靴の専門学校への再入学を決意

―――そろそろ踏み込んだ質問しますね。 靴の専門学校に再入学した理由ってなんですか?

もともと医療系の大学を辞めようと思っていたんです。

イメージしていた勉強と大学で学ぶ勉強にはギャップがあって、色々悩んでしました。

―――ギャップって具体的に何ですか?

実際に働いている人を見ると、たくさんいる患者さんをさばいているように見えてショックでした。

病院によって変わるけど、1人の患者さんに大体15〜30分ってゆう限られた時間しか治療できないみたいです。

患者さん一人一人に合わせてゆっくりコミュニケーションとりながら治療がしたい! って思っていたのでショックでした。

―――バイト先でもじっくり接客するのが好きな置田さんからしたら、ショックですよね。 それでは、理学療法士の次はどうして靴なのですか?

こうしたら歩きやすいかな? とか、こうゆうデザインがいいかな? とか靴づくりは、誰かのためにゆっくり考えてあげながらできると思ったからです。

靴の専門学校に再入学するのにあたって辛かったこと

―――通っている大学を辞めるのって相当大変だと思うのですが、具体的にどんなことが大変でしたか?

私の場合、中学の頃からその医療系の大学に入学しようと思って、オープンキャンパスに何回も行っていたんです。

だから、入学前から大学の先生や学科長から、「自分の娘のよう」って可愛がってもらってたんですよ。

その先生や学科長に「辞める」って言うのが一番辛かったです。

―――中学の頃からよくしていた人に言うのは、凄くつらいですよね。

退学しようと思ってわざとテストで悪い点数をとり続けていたのに、先生や学科長が親身になって再試験・再々試験と何度も機会をくれたんです。 その事が余計につらかったです。

何よりつらかったのが学科長が泣いていた、と退学後に人から聞いた時ですね。

置田さんの今後の目標

―――ズバリ目標は何ですか?

一つ目は、靴のスペシャリストとして成功し、学科長に成長した姿を見せて謝りに行くことです。

二つ目は、より多くの人に正しい靴の選び方・履き方を広めることです。

靴ずれなどの靴に関する問題が起こるのは、靴が悪いのではなく靴の選び方・履き方が悪いのです。

―――靴ずれしたら靴のせいにしていたので反省します。

反省してください!

最終目標は、学校で靴の選び方・履き方を教えられる日がきて、自分が教科書に載ることです。

今は何もできないですが、周りの友達が就活を始めたときに就活用の靴選びなどの時や、靴ずれしたときに力になってあげられたらと思っています!

―――置田さん、今回はインタビューありがとうございました。

「関西学生名鑑」

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シリーズ

隣の学生さん Vol,001

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