知らぬが恥
「完全極秘任務」着物を奪取せよ!!in京都着物企画一見屋

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「やっぱり夏には花火とかで着物きたいよね~!!」

「わかるうううううううううすあうすあうすあ」

「やっぱり彼氏にも浴衣とか着てもらいたいよね~」

「わかるうううううううううううzうううどぅすさうbdfbsdf」

ほうほうほう

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はたして何がわかるんだろう

でもね

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1つだけわかったことがある。

着物を意中のあの子にあげたらモテる! ということだ!

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そんなわけで哲学の道から登場たっくんです。

たっくん調べによるとこの哲学の道

南は永観堂の北東方向の若王子神社から北は銀閣寺まで続く疎水に沿った散歩道だそうで

春になると桜並木がハンパなく美しいらしいんですよね。

来年の春は意中のあの子とおしゃれに散歩と決め込みたいものですね。

それはさておき

今回のミッションは着物を盗んであの子に献上するというもの!!

でもきもの屋さんなんて格式高くて入れないしそもそもどこに売ってるの?

だから

ここまで来たんですよ。

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哲学の道で哲学ぽく考えると

驚きのアイデアがいつも頭の中に流れ込んでくるんだよ

don’t feel thiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiink!!

なのでここから登場たっくんです。

お!!!

んん!!!これは!!イメージが頭の中に

流れ込んで

くるうううううううううううううううぅぅうぅぅぅぅうう

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着物を着ている人がいてます。

ここに行けばいいのか

え!!しかも哲学の道の近所だと!!

最&高じゃねえええか!!!

でも着物を奪取するというこの任務

隠密行動が命

もしばれたら援軍をよばれ囲まれリンチ…

とかじゃなくて単に警察のお世話になってしまう。

一瞬でこの世との決別ですね。

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慎重にかつ大胆に

思い出せメタルギ〇ソリッドを。

あの緊張感を!

そう俺は伝説の傭兵ス〇ーク。

かつてはthe bo〇sにcqcを習い

手練れでなければ一瞬で気絶させれるほど、

腕はなまっていてもかつては世界の手練れ(オンライン)と戦ったあの時を。

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後は、ばれないように潜入するだけだ。

ステルス迷彩はないが行けるはずだ

この厳重な包囲網を突破するためにダンボールを3つも犠牲にしたのは内緒の話だ。

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じっとしてても埒が明かない

逝ってくるぜ!

ステルスミッション開始だ

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takkun

いざ!!

潜入開始!!

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お!

めちゃくちゃ色鮮やかな着物が目の前に!

華やかでいてそれでいて美しい。

派手さの中に流麗さが存在するこの美しさ!

でもこれを盗むのにはめっちゃ手間かかるやん

脱がしてなんかしてたらきっと捕まっちゃう

違うのないかな~

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美しい小物の数々

でもねこれが欲しいんじゃないんですよ。

着物なんですよkimono

お!!ついに盗めそうな着物発見、しかもいっぱい!

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これをあの子の元に届ければ

そして雰囲気のいいとこで告白してokをもらっていちゃいちゃ……

ふふふふふh
(cv大山のぶ代)

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もう用済みだ。案外ちょろかったぜこのミッション

ここに用はない。あとはばれないようにこっそり抜け出しあの子の元へ一直線!!

もう俺は止まらない!!

いやTO☆MA☆RA☆NA☆I

さらっry

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何してるんですか?

え、この隠密の天才のスネ〇クの僕が

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ば、ばれた

どうなるんだたっくん!

どうなったんだ?たっくん!

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kimono 「そもそもなんで着物を盗もうとしたんですか?」

takkun 「ちょっと魔がさして……」(く、どうすればこの窮地抜けられる! 考えろ哲学的に考えるんだ俺!)

kimono 「 魔がさしてなんか言い訳いりません!!警察行きましょうか。」

takkun (人間的におわってしまう! 何か言い訳を)「そういえばこのお店って何なんですか?」

kimono 「ここは一見屋といって普段着物や伝統文化に触れないような若者に少しでもいいから触れる機会になればいいなっていうコンセプトのもとやってるお店です。」

takkun (反応がある!ここから畳みかけよう!!)「え!!ということはここを経営されてる方なんですか?」

kimono  「いやそういったわけじゃなくてもともと京都着物企画というものがあって、それの事業の一環として……」

 takkun (きた! これで逃げれる!)「なるほど! すごいですね! ちなみにさっきいっぱいあった着物すごいおしゃれですね!」

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takkun 「そうそこれです! なんていうかこう着物なのに着物っぽくないというか。」

kimono  「そうなんですよ! 今回はguichesさんっていうお店から商品をかりてるんですよ! ここのお店の特徴は着物っぽくないんですよね!」

takkun 「えー! すごいですね! ちなみにお兄さんの来てるのも着物ですよね?中のシャツとかめちゃくちゃお洒落ですね。」

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kimono 「あ、すけさんでいいですよ 。そうなんですこの着物実はデニム生地の着物で、中のシャツはヴィヴィアンのシャツですね。これもguichesさんから貸していただいてます。」

takkun 「え!!デニム!どうりでおしゃれなわけや、シャツもヴィヴィアンですか? 少し思ったんですけど、そもそも着物企画って何なんですか?」

kimono 「さっきもちょっと言ったんですが普段伝統文化になじみのない若者たちに伝統文化を!コンセプトに活動してますね。それこそ着物でなくても全然よくて例えば先ほどの写真にのってた小物でも伝統があってそれがひとりでも多くの若者に伝わればいいなって思ってますね!」

takkun 「なるほど! ちなみにどんな学生が活動されてるんですか?」

kimono 「今は全員京大生でやってますね!」

takkun  「え! そうなんですか! (関西最高峰じゃねーかw)京大生限定とかあるんですか?」

kimono 「いやいや! そんなつもりはなくてたまたまなんですよね。大阪にも支部みたいな感じでできればいいなって思ってますね。着物企画自体がいろんなことをやっていて着物の着付けや貸出し。ファッションショーなど本当にたくさんの経験ができる場所だと思っています。」

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takkun 「なるほど! 貴重な話ありがとうございました!(ここしかない!逃げろー!)」

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kimono 「だからだめですよ!返してください。」

takkun  「無念っ!!

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結局着物は盗めずステルスミッションは失敗に終わりました。

成功してても道徳的にアウトなんですけどねw

伝統文化をこよなくあいするすけさんや着物企画の皆さんの情熱が凄く伝わってきました。

もうこれに懲りてステルスミッションはやめたいですね。

シリーズ

京都潜入大作戦

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