学生ライフ
【大学生の京都観光におススメ】りかりん京都ぶらり旅。

 

 

ぶらりレポート【舞殿(まいどの)

この舞殿は楼門をくぐったら目の前に現れます!

どどーん。貫禄がありますよね。

祭礼と葵祭の時に
天皇の勅使が紅紙に書かれた御祭文を奏上し、
東游(あづまあそび)が奉納される場所らしいです。

もちろん重要文化財!!!

他にも橋殿

神福殿とか

細殿なども重要文化財となっています!

ぶらりレポート【光琳の梅

境内をどんどん進んでいくと梅の木があります。

この梅の木は「光琳の梅」というんですよ。
なぜその名前がついたのかと言いますと
かの有名な尾形光琳がこの梅の風景をを描いたと言われているからなんです!

この光琳の梅が描かれている紅白梅図屏風は、国宝となっております。

もはや国宝の梅といっても過言ではないカモ…!?
国宝の絵になる梅の風景を是非見に行ってみてください。

ぶらりレポート【参拝場所

境内の中にはお参りできるところが
すべて紹介するのは難しいほど沢山あります!

六社(むつのやしろ)

 

 三井神社

 

貴布禰神社

 

任部社(とうべのやしろ)

 

井上社

などなどなどなど…
回りきるにはかなりの時間がかかると思います
それくらい大きいし沢山の神様が祀られています!

一番大きい参拝する場所は
撮影禁止だったので
実際に行ってみてください。
干支ごとにお参りする神様が違っていて
そこも下鴨神社ならでわのイメージです。

シリーズ

りかりん京都ぶらり旅シリーズ

 

 

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