学生ライフ
【大学生の中で抹茶館よりも話題……!?】京都、朧八瑞雲堂の「生銅鑼焼き」食べに行ってみた。

いざ!お店へ!

お店の名前は朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)最寄駅は烏丸線の北大路です。

最寄と言っても、全然寄ってくれていません。もはや最寄って言っていいの?って感じです。 北大路から徒歩で約20分かかるので、バスを使うのがオススメ。

鴨川沿いを歩くと京都っぽさが味わえるかもしれません。

この付近だとカップルがイチャイチャしてることもないし、おじいちゃんたちが散歩でいるくらいなので殺意は湧かないですよ。

歩くこと20分。ようやくお店に到着です。

到着。

到着した頃(8時半頃)にはすでに15人ほど並んでいました。春休みって言っても平日でこの並び、土日だとどうなるんですかね。考えるだけでおぞましい…。

どうやらどら焼きは1人1個。それでいても1時間程度で売り切れてしまうそう。このプレミア感胸のトキメキが止まりません!!

僕がついた頃はあんまり人も並んでいなかったのですが、15分前になると

この並びよう。店主の方が出てきて1人1個の説明をした後、お店が開店。お店に入れるのは1度に2人まで。そして撮影禁止です。

お店の中は、いたって普通の和菓子屋さんでした。

果たして、買えたのか!?

 

 

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