隣の学生さん
【関西学生名鑑】「助けたい」ではなく「幸せにしたい」

こんにちは、ライターのもずくです。

突然ですが、みなさんは人助けをしていますか? 僕は基本的に町中を歩く時はぼーっと一点を見つめているため、困っている人に気づくことはめったにないんですが、たまに人助けをして喜ばれた時にはとてもいい気分がしますよね。

今回はそんな人助けを、海外でおこなっている関西の学生さんに取材をしました。慈愛の塊かよ。

人物紹介:水城美冠さん

同志社大学 経済学部4回生

大分県の自然の中でのびのびと成長し、中学時代にはバドミントンで好成績を残すも、志望高校にちゃんと受験で入学する。その後大学に入学し遊びすぎによる単位不足に苦しむが、なんとか卒業はできそう。現在は休学中で、NPO法人でフィリピンに行き国際協力をしたり、東京のITベンチャーでインターンをしていたりする。経歴の波がすごい。

楽しいことを求めて

mozuku 「今日はよろしくお願いします!

mizushiro 「よろしくー!」

mozuku 「早速失礼ですが、すごい経歴ですね。何がしたいんですか。」

mizushiro 「ズバズバ言いますね。なにがしたいかって聞かれるとすごく単純で、楽しいことや、自分がやりたいことをひたすらやっていたい! っていうだけなんです。」

mozuku 「それが今は国際協力という形になってるんですね。」

mizushiro 「中学生の頃から国際協力自体には興味があって。通っていた学校によく、APU(立命アジア太平洋大学)の学生が来て他の国のことについて学校で話してくれていたんです。ぼんやりと興味もったまま大学2回生の時にその思いが強くなって、今に至ります。」

国際協力

mozuku 「フィリピンで国際協力をしているとお伺いしたのですが、どういったことをしているのですか?」

mizushiro 「私はNPO法人アクセス というところに所属しています。そこで主に都市貧困問題を解決するために活動を続けています。」

mozuku 「トシヒンコン……??」

mizushiro 「いわゆるストリートチルドレンなどの、都市部でみられる貧困、格差のことです。「女性に仕事を、子供に教育を」を掲げて10年後、20年後の長期的なスパンで行っていて、他にも奨学金支援をしたり肺のレントゲンをとったりもしています。」

mozuku 「国際協力と一言で言ってもやることは色々なんですね。」

mizushiro 「始めてから10キロやせました。」

mozuku 「国際協力ダイエットですね。」

mizushiro 「え?」

mozuku 「あ、すみません。」

伝えたいこと

mozuku 「最後にお決まりですが、学生に伝えたいことを一言でお願いします。」

mizushiro「1番みなさんに伝えたいことは、なりたい自分を持っていてほしいということです。」

mozuku 「なるほど」

mizushiro 「私はめちゃくちゃな経歴をしていますし、これからもインターンに就職、国際協力、どんなことをするか自分でも予測できないんですよ。」

mozuku 「そうでしょうね……」

mizushiro 「その時そのときで、自分がやりたいことに従っているだけなんですけど、自分の中で納得がいく理由を持った上でしかやらないですし、何かをする時にそのベースとしてなりたい自分を持つことが自分自身への手助けになると思うんです。」

mozuku 「確かにそうしたモチベーションは絶対に必要ですね。」

mizushiro 「そのためになりたい自分を持っていてほしいと思っています。」

mozuku 「本日はどうもありがとうございました!」

「助けたい」ではなく「幸せにしたい」

今回は海外で奮闘する学生さんにインタビューをしました。

魚をほしがっている人がいれば、魚を釣ってあげるのではなく、魚の釣り方をおしえる。一時的に助けるのではなく長い目で見て幸せにしたいとおっしゃっていたのが印象的でした。

みなさんも、一度国際協力に目を向けてみませんか?

「関西学生名鑑」

きっとみつかるカフェでは、こうして今注目の学生をどんどん紹介していきます。

こんな人を取材してほしい!という声も受けておりますので、ぜひご紹介ください。

もちろん、自薦も受け付けておりますのでぜひ下記フォームからご応募ください。

シリーズ

隣の学生さん Vol,003

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