こんにちは、下宿3年目に突入しようとしているかまたまです。
関西の様々な大学生が集まるきっとみつかるカフェですが、大学生スタッフの中には意外と下宿生が少ないという事実があります。
実家のありがたみを日々享受しながら暮らしている実家生には負けませんよ!
今回は大学生の一人暮らしで「あってよかった」と思う超基本的「便利グッズ」を厳選して5つご紹介します。
※「ダルい」「面倒くさい」が口癖のズボラな人向けです。
これは本当に必需品と言っても過言ではないくらい重要アイテム。
RPGでいうと冒険が始まる前からオプションとして持ち物に入っているレベルのアイテムです。
一人暮らしをしていればいつかは絶対に使う。
それがコロコロです。
カーペットやこたつにコロコロし、コートの埃にもコロコロし、布団の上にもコロコロする。
フローリングに落ちてる髪の毛なんかもコロコロする。
掃除機は重いし大きいし、出すのも片づけるのも面倒くさいですよね。
コロコロ、万能。
こちらもお掃除関係でよく使います。
拭き掃除って面倒くさいんですよね。タオル濡らすのがもう面倒。洗濯物も増えるし。
そう、そんなときに使えるのがウエットティッシュ!
たいてい殺菌効果とかがついてるので一石二鳥。
ジュースをこぼした机を拭くもよし、油でベトベトになったコンロをきれいにするもよし、棚の埃を取るもよし。
拭き終わったらゴミ箱にポイすればいいだけなので、洗濯物も増えない!
しかも100均で買えるのでお財布にも優しい!
基本的にズボラ下宿生はなんでも使い捨てを利用するのが手っ取り早いと個人的には思います。
これも超有能。
テスト前に授業のレジュメを一式くれる友人くらい重宝します。
ラップ様の包容力をもってすれば、大抵のものは包み込めます。
食材は基本、ラップに包んで冷凍です。
ご飯もお肉も小分けにして冷凍。なんなら茹で野菜も冷凍します。
ラップさえあれば冷凍庫に常備食ができます。買い物に行くのも面倒な日はそれで晩ご飯が作れちゃいます。
タッパー? 邪魔くさい。洗い物が増える。
冷凍以外にも、怪我をしたところに巻いてお風呂に入れば激痛を免れたり、お皿に敷いて食べればお皿も汚れず洗い物が増えない!
とにかく何かと便利、あって損はしないラップ様です。
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