学生ライフ
【実家遠い勢必見!!】大学生の通学あるある5選

こんにちは、かぶさんです。

大学生なので学校に毎日通う僕ですが、

学校までがとても遠いのです。なんと約2時間もかかってしまうのです

一人暮らしと実家通いの境目ではないでしょうか?

なのでこの「ギリ通い生」のかぶさんが実家大学から遠いけど通ってる大学生あるあるを書き連ねます。

1 お昼ご飯のタイミングがわからない

例えば授業が13時からあるとします。2時間かかるので11時には出発しないといけません。

なので、家で少し早めのランチをとっていくのか、それとも授業が終わった14時半以降に食べるか。

毎度のことなのですが、すごく、すごく悩みます。

がっつりお腹が空いたまま90分という地獄を耐えるのか、それともお腹も満たされて最高な眠気のまま90分過ごすのか、

かなり無理強いな選択を迫られているんですよ実家通い勢は!

あと「何食限定!」などの学校の近くにある美味しいご飯にはありつけません。いないんだもの。

2 あ、あの人今日も一緒だと言う謎の親近感。

この時間のこの電車の何号車両に……

よっぽどのもの好きでない限りは同じルーティンで学校に向かうと思います。

そこで出会うのがいつもこの駅で乗るし目はあうけど話さない人です。

「あ、この人髪型」変えたんだとか

「暗くなったな、就活かな?」とか

「指輪つけてたのに外してる!別れたんか!」とかとか

勝手な妄想だけが’膨らんでいきます。

友達ではないですよ!

3 終電がやたら早い。

例え大学近くのお店であっても、一足先に帰らないといけないんです…。だって大学自体が家から遠いから。

なので二次会はだいたい行けません。22時台に終わる二次会なんて聞いたことないですよね。

でも3次会はワンチャン翌日の始発で帰れます。(解決になってない)

もっと遠い子は22時でも間に合わない子も……田舎の終電はもっと遅くなるべきです。

4 通学時間が1番勉強に集中できる。

2時間、つまり120分も電車に揺られる僕たち、徹夜で勉強をするよりも電車でやってしまう方が効率いいんです。

電車内は静かなので圧倒的集中の場所と僕は認識しています。

英単語の暗記系などは電車のなかでやってしますのがベストでしょう。

ただ、よく乗り物のよいになってしまうので注意が必要な人もでてくるかもしれません…

5 名前だけ知ってる駅がちらほら。

かぶさんの実家は奈良県の某田舎市なんです。大学のある大都会大阪までの約2時間。通過する駅は30近く。停車する駅はおよそ10駅。かぶさんが降りるのは乗り換えの時だけ。

通過していく名前だけ知ったたくさんの駅。そんな駅たちを車窓から見る日々。

その駅にはいったいどんな人が住んでいて、その土地でどんな暮らしをしているのか。

 

「もし僕の最寄りがあの駅だったら」

 

ちょっとエモい小説書けそうですよね、うん。

 

まとめ

実家遠い勢のみなさんどうでしたか?

かぶさんの周りには2時間以上かけて通っている人や、新幹線の定期を持ってる人もいるんです。

往復4時間×5日×4週間×半期8か月×4年=2560時間!!

この時間をうまく使える人って社会で活躍できる人だと思うんです。

長時間通学しんどいけど、その時間にきっと何か見つかるよ。きっとみつかるカフェをチェックしよう!ちょっと強引なかぶさんでした。

 

 

 

 

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