こんにちは。たっくんです。
SNSが普及して誰でも気軽に思ってることを発信できるようになってしまった今。
面白いつぶやきが拡散されて自分のとこに回ってきたりする経験ってあると思うんです。
そんな人って大抵ライターであったり何か文字にかかわってたりるお仕事だとなんですよね(はい、断定)
僕たちも一応学生ライターとして日々記事を書いたりしているんですが、やっぱりプロの方たちと比べてしまうと見劣りしてしまうんですよね。(はい、弱気)
さてさて、ちょっと気になりませんか?
その人ってどんな人なのか(はい、確信)
なので、そんなおもしろいライターの人たちを勝手に紹介してみました。(はい、勝手)
デート中に彼の横顔を見ていたら、彼の気持ちがどこにも行かなければいいなとか思えてきて考え込んでいたら「どしたの?」と聞かれたので「もっと好きになってくれたらいいなと思って」と伝えたら驚いた顔のあとに「そういうところ、ほんとに好き」ってぎゅーされる、そんな夢すら見れなかったおはよ
— さえりさん (@N908Sa) 2015年11月26日
グレーニットをきて黒縁眼鏡をかけた綾野剛がソファで読書してたので静かにしてたら、彼が本越しにこっちを見つめてきて。「どした?本おわった?」って聞いたら、眼鏡を外しながら「おわってないけど早く来て」って言われ、静かに「いまは本よりこっちかな」って引き寄せられる、そんな夜ください何卒
— さえりさん (@N908Sa) 2015年12月17日
ベッドで眠る綾野剛の上に座って「おはよっ」と声かけたのに全然起きないので「遅刻するよ?起きてー」と揺すってたら、無言のままゆっくりと体を起こし抱きついてきて、そのまま倒れこんできて。「重いー!」ってジタバタするわたしの上で、静かにくすくす笑う朝の気だるい綾野剛、支給してください
— さえりさん (@N908Sa) 2015年12月4日
年下男子の家に遊びに行き、CDの話をしてるうちに距離が近くなり、彼が真顔で「…隙、ありすぎじゃないですか?」と、ゆっくり顔を近づけてきたので、彼の唇に人差し指をあて「だーめ」と告げ、再びCDに目を落としたら「…ずるい、僕が好きなの知ってるくせに」っていじけ声で言われる夏ください
— さえりさん (@N908Sa) 2016年6月26日
男の僕でもニヤッとしてしまうようなこのツイートの数々、
とりあえず綾野剛になれば大抵のことは解決してくれるみたいなので髪の毛伸ばしてパーマあてにいきたいですね。
そんなさえりさんのツイートはこちらから→さえりさん
(出典:http://realestate.yahoo.co.jp/magazine/fuufumanzai/20151029-00000003)
妄想変態王子の6文字がほんとにカツセさんはよく似合います。
こちらも見てもらうのがいちばんですね。
はじめて泊まりデートすることになってラブホ入ってしばらく意味もなく有線とかいじって遊んでから「じゃあジャンケンで負けた方が先に風呂ね」って言ってジャンケンして勝ったら「やっぱ先入ってよ。ラブホの寝巻きダサいから先に見られんのやだ」っていうワガママしか許せないくらい眠い。
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) 2015年10月29日
今日みたいに風があって少し涼しく感じられる日はショートカット女子と海沿いのハンバーガーショップに行ってテラス席でデミグラスソースのハンバーガーをふたつ頼んでソースで口の周りをドロドロにして笑いあってからメロンソーダでも頼んで突然「好きだよ」とか言われる展開以外ほしくない
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) 2016年8月8日
あとラブホは照明調整してるときのピッ「こんくらい?」「もっと暗いのがいい」ピピッ「暗すぎ」「えぇ…」ピーッ「全部ついたな?」「これ操作ムズくね?」ってやりとりしてるときが地味に好きなんですけど、これどう思いますか??
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) 2016年2月17日
これ僕がやるとフォロワーが減ると思うんですよね。カツセさん風に言うとゲージをいつも消費しているかんじ。
イケメンでこんなこともできるって、神様は不平等な世の中しか作ってくれないんだなとコンクリ―トの地面にたたきつけられた気分ですよね。南無阿弥陀仏。
普段何気ないツイートやライターとして書いている文章もとても面白いです。
そんなカツセさんのアカウントはこちら→カツセマサヒコ
出典:http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bhb/2646
オモシロ系記事の皇帝って言っても過言ではないよっぴーさん。
体のはりかたが尋常じゃないです。
僕個人としては将棋の佐藤信也プロとの記事(こちらから)や10万円かけてびっくりするくらいダサくなる記事(こちらから)が凄い好きですね。
いつか僕もこれくらいぶっ飛んだものに挑戦してみたいです。
そんなよっぴ―さんのアカウントはこちらから→よっぴー
いかかがでしたか?
他にもたくさん素敵な文章を書くライターがいて載せきれないくらいなんです!!
いつか僕もこんな素敵な文章や記事など書けるようになりたいものです。
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