ある日のこと。

君を例えるならそう、ミキモトに売っている長崎産の真珠よりも美しい。

君が好きだ、この気持ちの高ぶりを表すとまるであの世界で２番目に高いk２ことカラコルム山脈第二峰の高さ！！！

僕と付き合ってくれないか？

いや、無理。

んん？

恥ずかしがってはいけないぜハニー。

二人きりのこの空間、恐れるものはなにもない。

さあ僕の胸に飛び込んでおい

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親父にもっ！ぶたれたことない

いっぺん死んでこい！！！

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こんにちはたっくんです。ビンタってこんなにも痛いんですね。ちなみに１８戦１８敗だぜこんちくしょう。

今ならアムロの有名なセリフも言えちゃいますね

２度もブッた！！（そこじゃない！）

てなことは置いておいて

最近綾野剛になれたはずの僕がなぜふられるのでしょう？

（綾野剛にしてもらった記事はこちらから）

冷静に分析をしていきましょう。

ええ、答えはもちろん３ですね。

きっとね綾野剛じゃないんですよ、彼女のタイプは。

ジェイソンステイサムみたいなゴリゴリが好きなんですよ。
１日の始まりはきっと鳥のササミかプロテインで始まるんですよ。ザバスのプロテインは神とかいう男子がタイプなんですよきっと。

そう思わないとやってられないです。

モテたいんですよ。そりゃもうびっくりするくらいに。一人の子をドンピシャに落とせるかモテロードを突っ走れるくらいには！

でも現実は厳しくてモテない、ぶっちゃけると髪の毛を切ったところで本質はそんなに変わらない。（つっつんさんごめんなさい）髪型はイケメンと言われるだけだから。

どうしたものか

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そうだ。

そういうことですね。そういうことなんですよ。

簡単な話です。需要がないところにいるならば、需要があるところに行けばいい。それがないなら死にたいですね。

都会に需要がなければ田舎にいってしまえばいんだ。

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田舎か。田舎にいってしまえばいいんだ。

大都会OSAKAなんてこの際捨てて、田舎の看板娘ととアンナコトヤコンナコトを！！！

と言う事で、

出会いの場の提供のプロ、アプリリゾートの佐野さんにお話を伺ってきました。僕からしたら神様です。

  「いきなりなんですが、出会いの場所を提供してくれる。って聞いたんですがどうなんですか？田舎のあのウブな子に出会えるってのを勝手に妄想してきたんですけどどうなんですか？」

  「もちろんですよたくさんの方に出会える。私たち、紹介する会社なので、」

「（きた！！）あ、その前に聞きたいんですけど、僕ってモテそうですか？」

 

　 「モテます。大都会OSAKAっていうだけでモテますよ。都会っていうだけでステータスだよたっくん。」

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「（ここが僕のユートピアだ！！くそにやけが止まらないっ！！悟られるな！ここでにやけたら負け！」

　「ちなみに秋田とか福岡とかにもリゾートバイトってあるんですか？」

　「もちろっ」

 

「（あとは市場調査だけか。ここで美女がいそうな場所を誘導尋問で聞いていくだけ。）

 

   「ちなみになんですけど、現地の方達の写真とかあります？どんな雰囲気なのか一度確認しておきたくて。」

 

   「これですね。この人たちにはたっくんモテモテだよ。」

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「（もう、帰ろう。おばあちゃんのワールドだ。）」

  「えっと……僕にはちょっと年齢層高くないですか？」

 

 「っていう冗談なので落ち着いてねたっくん。本当におばあちゃんたちにもモテるんだよ。孫とかの婿（嫁）にこないか？とか言われるよ」

 

 「（孫の婿（嫁）！！これこそ僕の求めていた展開！！）ちなみになんですけどこのリゾートバイトがきっかけで付き合った人とかっているんですか？」

 

 

   「いてますよ。必然的に出会いも増えるし、変わった環境に行くことになるので。そこで恋に落ちるってことがあるのかもしれませんね。」

 「なるほど、みんなこうドキドキ、ワクワク、大事なものをそこに探しに行くわけですね。世はまさに大海賊時代。」

 「俺の財宝か？欲しけりゃくれてやっ…そんなこと言うんじゃなくて……。」

  「もちろんそんな出会いもありますが何よりも絶景を見れたり。ご当地でしか見れないものもありますよ。」

 「休みの日に、こんな絶景を見たりできるのにはリゾートバイトの特権って言えますね！」

「出会いもあって、しかも絶景やその土地に合ったものも食べれる、そんなアルバイトって最高ですね！応募さしていただきます。」

応募は⇒　＞＞コチラ＜＜

どうでしたか、そんな女の子女の子って飢えたまま仕事をすると甘くないみたいで、何もなく仕事をタンタンとこなす方がかっこよく見えてモテる！！っと佐野さんに教えてくれました。

 「ちなみに佐野さん、このシーズンの勤務地だとどこになるんですか？」

  「（いま、たっくんに紹介できるのは、一番遠くて寒いところ）です！。北海道の旭岳エリア、旭岳温泉や層雲峡温泉です！気温マイナス15度くらい！かじかんだ手を君と温め合う感じですね。！」

（たっくん以外のみなさんには、他にも色々な場所をご案内出来るのでご安心くださいね。）

 「いや！無理！！！」