こんにちは、ライターのかまたまです。
今回は新大学生が履修で必ず悩む、
第二外国語(第二言語)についてです。
おそらくほとんどの大学で必修のはずです。
落とすとまずいです。
言語に興味のあるないに関わらず、選択を間違えると単位が飛びます。
そこで、実は外国語学部生である私から、第二外国語(第二言語)でよくある7つの言語の特徴や注意点を簡単にご紹介します。
※7つの言語:中国語、ドイツ語、フランス語、韓国・朝鮮語、イタリア語、スペイン語、ロシア語
第二外国語(第二言語)とは、大学で英語以外に学ぶ言語のことです。
英語のことを「第一外国語(第一言語)」と呼んでいる大学もあります。
恐らくほとんどの大学で、英語(第一外国語)とその他の言語(第二外国語)が必修になっていることが多いと思います。
教養としての必修とはいえ、適当にやると普通に落単しますので注意してください。
第二外国語(第二言語)として選択できるのは主に以下の7つです。
・中国語
・ドイツ語
・フランス語
・韓国・朝鮮語
・イタリア語
・スペイン語
・ロシア語
1つ1つの言語について、特徴や注意点をざっくり解説しますね!
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