学生ライフ
【大学生的コラム】サブカル系女子あるある

こんにちは、たっくんです。

サブカル系という定義が非常に曖昧なものがここ数年流行っているのでこれってサブカル系じゃない?って言うのをまとめてみようと思いました。

ちなみにサブカルとは

サブカルチャー(英: subculture)とは、ある社会で支配的な文化の中で異なった行動をし、しばしば独自の信条を持つ人々の独特な文化である。「サブカル」と略されることが多い。

引用wikipedia

らしいです。ざっくり行ってしまえば個性的と捉えたらいいんでしょうか、そんな「サブカルあるある」書き連ねてみました。これに当てはまったら多分サブカル女子です。

 

1 SNSの世界観が独特。

instagramなどにこの傾向が強く見れる気がします。

 

彼女たちにとってsnsは表現の場です。余白をいっぱい使った投稿や、特定多数にしか、いや、特定多数にもわからないような投稿が羅列されています。

カタカナで投稿を始めたらその子はサブカルのサの字領域に足を入れ始めた証拠。温かい目で見てあげましょう。

2 服装が独特

サブカルといえば服装が個性的。「人とかぶりたくないから、個性が出るような格好をするの!!」

ですが、情報の集め方は似たようなところになってしまうのでサブカルの均一化が始まってしまいます。誰も知らないお店ではなく結構有名な古着屋さんで個性を出し始めようとする様はまさにサブカルの一般化とでもいいましょうか。

古着のドクターマーチン買いがちじゃないですか?しかもくたくたになったやつ。

 

3 だいたいヴィレバン好き

個性の圧縮をまさに体現してるであろう、ヴィレッジバンガード。彼女たちにとっては何もかもが輝いて見えるでしょう。何色に輝いているんですか?深緑色とかですか?

およそ普通の子に受け入れられないものこそ彼女たちにとって大好物。それこそが個性!!!ってことなんでしょうか…。謎は深まるばかり…。

4 首にカメラかけがち(ミラーレスだったらアウト)

いつでも首にカメラをぶら下げています。撮るのは決してカメラに目線を入れない横顔の自分か、空。

空です(笑)

その写真をインスタグラムに乗せて、余白をいっぱい使って投稿すれば、それはもうサブカルのサブ領域に頭が入ったことを示します。ようこそサブカルワールドへ‥。

まとめ。

どうでしょう、この偏見の押し付け。的外れではないと思うのですがいかがでしょうか。散々毒をはいたので明日から背中とお腹に少年ジャンプを詰め込んで生きていこうと思います。

それでは。

 

 

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