知らぬが恥
【田舎から通学する大変さを分かってくれ】田舎あるある

車→高速バス→特急電車→各駅電車で学校に通っています。THE田舎者大学生のみっさんです。

この前、通学方法が複雑すぎるとの理由でアルバイトの面接に落ちました。田舎者は肩身が狭い…

そんな肩身の狭い学生たちの大変さ。田舎者大学生にしかわからない不条理、少しでも理解してもらうべく、田舎者大学生みっさん頑張りました!!!

ではどうぞ、田舎者あるあるです。

都会のバイト面接に落ちる。

まさに私のこと。勤務時間の折り合いがつきにくいことから、採用されないことがたくさん

また交通費支給の際、私のように通学方法がややこしい場合、金額計算が複雑になるため、採用先にとっては「交通費オバケ」と変なイメージを植え付けられることも…

都会じゃないとできないアルバイトも多いので悲しいです…。

最寄り駅が遠い

これはもう、いなかっぺの宿命です駅に辿り着くまで、自転車で2、30分、車で20分なんてざら。

駅が遠いため、集合場所まで車で送ってもらうこともありました…。

高速バスはよき伴侶

電車がだめなら一体何を使っているの?

高速バスです

しかも毎日。

と満面の笑みで語ると、大抵の人は死んだ魚のような目でこちらを見つめてきます。……馴染みがないっだと!?

そんなことない。たくさんの学生を見かけますよ。もちろん普通のバスで通っている人もいます。しかし一限の授業がある日は、時間の関係上きびしいんです。

高速バス。そう聞くとリッチに聞こえますが、案外リーズナブル。最終バスの時間帯が9時という速さを除けばですが。

車がなしでどこにも行けない

田舎では、自動車免許の取得は、「親に頼らず自分の力で歩みを進めることが可能になる」=自立を意味するのです。まさに成人式と同じくらい重い意味。田舎育ちと都会育ちの感覚が最も違う点ですね。

電車もバスも本数が少ないし。一本逃して一時間半待ちとかしょっちゅうですから。本当に。

なので、大学入試が終わった人が高校を卒業するまでに教習所に通います。教習所でクラスメートに出くわすなんてこともちらほら。その時期が忙しくても、せめて二回生が終わるまでに免許を取得するのが一般的です。

電車もバスも本数が少ないですし。一本逃して一時間半待ちとかしょっちゅうですから。本当に。

しまむらは神

田舎に咲く一輪の花「しまむら」。「しまラー」なんて流行語が女子高生の間で出来てくれたおかげですっかりオシャレの象徴となったしまむら。

生まれたときから「しまラー」の私は感激です。安くてオシャレで人気も高くて、大自然の中で暮らす住人にまで手を差し伸べてくれるなんて……。

もはや女神。

 

 

イオンは休日の主役

放課後や休日は、老若男女問わずイオンに人が集合します。友達とバカするときも、恋人とデートするときもその舞台は問答無用。

AEON。

ゲーセンでUFOキャッチャーをしたり、プリクラを撮ったりするのも…

AEON。

休日ってもう少しいい過ごし方ありませんでしたっけ……。

映画?なにそれおいしいの?

悲しいお話ですが、田舎には映画館がありません。休日や放課後を映画館で過ごすといった優雅な生活とは、残念ながら無縁です。

どうしても見たい映画がある人は、休日に交通機関を1,2時間、交通費を1,2千円、往復分費やし、都会まで出てきます。

ただし先ほど書いた通り、常に電車やバスの時間を気にしていないと、無事におうちに帰ることができません。いかに都会の人ごみに呑まれることなく限られた時間内に目的地に辿り着き、戻ってくることができるのか。

任務です、ミッションです。

ですが、

「ソレ、交通にかかる金と時間が勿体なくね?」

そう捉えちゃう根性なしのめんどくさがり屋さんは映画館にいかないまま10年の年月を重ねてしまうわけですよ!

じゃあ良いところは?

誘惑がないこと。

 

終。

 

 

そんなわけないじゃないですか!もちろん他にもありますよ!交通機関が少ないからこそ行われている活動があります。数少ない電車の廃線の危機を救うため、学生を中心に、活性化運動が繰り広げられています。

学校の授業で取り上げられることも。実際、その電車がないと自分たちが通学できなくるので学生も真剣です。

紹介ムービーを撮ったり、ポスターを書いたり、電車を用いたイベントやツアーなどが企画したり。

まるであまちゃんのよう。そこにある景色は海でなくて山ですけど。

なんだかんだ書きましたが、私は田舎が大好きです。

山と田んぼと澄みきった空を見ると田舎っぺだからとバイトに落とされたことも、自然と許せてしまうのですよね…。田舎っぺ頑張ろうぜ!以上みっさんでした。

 

 

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