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【要注意!】女子大学生が男子に言われてイラっとした悪気のない一言10選

こんにちは、ライターのあさみです。

男子の皆さん、女子と話しているときに突然相手の顔が曇ったり、気まずい空気になってしまったりしたことありませんか?

そんな時、もしかしたら無意識のうちにタブーに触れてしまっているのかも

今回は、女子大生へのアンケートをもとに、男子に言われてイラっとした一言をまとめてみました。

円滑なコミュニケーションのため、ぜひ参考にしてみてください!

会って早々「ちょっと太った?」

男子はノリで言っているつもりでも、完全アウト!そんなこと言われたら、1日ずーーーっとその言葉が頭の中でループループループ…。鏡や窓ガラスに映る自分が終始気になってしまいます。楽しく過ごしたいのなら、明らかに太っていたとしても言及しないのが賢明です。

顔のシミやほくろを見て「なんかついてるよ?」

優しさで言ったつもりが…のなんとも残念なパターンですね。触れてしまった場合には、気づいたとしても「あ、ほくろだった」なんて声に出してはいけません…。嘘でも「うん、取れたよ」と言ってあげましょう。

ちょっと張り切った服を着たら「今日どうしたの?笑」

どうしたの?ってなんなの??

どうもしてませんけど???

しかも半笑いはダメ、絶対。女の子がいつもと違う格好をするのって結構勇気がいるものなんですよ。

そこは恥ずかしくても「今日いつもと違うけど、そういうのも似合うね」ってスマートに言えるようになりましょう。

全然変わってないのに「髪切ったでしょ?」

これね。勘違い野郎ほど自信満々に言ってくるのはなんなんでしょうね。私の何を見てるのよ!!

絶対の自信がないときは「今日雰囲気違うね」とか「今日の髪型可愛いね」に留めておくのが無難でしょう。

香水をつけたら「トイレの芳香剤みたいな匂いする」

うーん。これは分からないでもないですけど、アウト。

匂い関係のことって触れられると結構恥ずかしいもの。相手が彼女だったりする場合は、自分好みの香水をプレゼントしてあげるのもいいかもしれません。

トイレから帰ってきたらとき「長かったね」

それ、言う必要あります??女の子にとってトイレは単に用を足すところではないんです。汗でメイクが崩れていないか、前髪はいい感じか、服にしわが寄っていないか…とにかく確認事項が多いのです!それに万が一、大きいほうの用を足していたとしたら、その一言が地雷になりかねませんよ…

気合を入れたバッチリメイクに対して「今日厚化粧だね」

はいアウトーーーー!!レッドカード退場ですこれ。絶対に何が何でも地球が100回回ったとしても言ってはダメ。女子が化粧に気合を入れる日は、何かしらの理由があるかもしれません。触れないのが一番ですが、どうしても触れずにはいられない場合は「今日なんか特別な日なの?」程度にふわっとさせましょう。

 

頑張った手料理に対して「味がない」

正直な感想なんでしょうが、もう少しオブラートに包みましょう。手料理をふるまう側は、あなたが思っている以上に緊張しているかもしれません。

「俺はもうちょっと濃いほうが好きかな」ぐらいにすれば傷つけることは無いでしょう。「俺は」が意外と大事です。

選択を迫ったとき「どっちでもいい」

「どっちでもいい」=「どうでもいい」に聞こえてしまう危険性があります。本当にどっちでもいい場合でも、とりあえず意思表示をしましょう。

女子は優柔不断な子も多いので、そんなときはしっかり引っ張ってあげることで頼りになるアピールにも繋がります!

女の子らしい子と比べられて「お前は大丈夫そう」

表向きにはたくましく見える子でも、中身もそうとは限りませんよ?主にこういう絡みは女友達への言葉なので、仲が良いがゆえのものなのでしょうが…

  男勝りに見える子ほど、弱い部分を自分の中にためこみがちなので、時には「女の子」として接してあげましょう。

まとめ

いかがでしたか?心当たりがある一言はありましたか?

気づかないうちに相手を傷つけてしまっていた!なんてならないために、

日ごろからちょっとずつ気を付けてみましょう。

 

 

 

 

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