学生ライフ
ブライダルバイトあるある30選! 関西の現役大学生・高校生に聞いてみた。

大学生のアルバイトとして根強い人気を誇る「ブライダルバイト」
結婚式のお手伝いをするアレですね。

高い時給とやりがいを手にする代わりに、研修やマナーに厳しいイメージがありますが、実際どうなのでしょうか?

ブライダルバイトをやっている大学生にアンケートで聞いてみました。

それではひたすら列挙していきます。



ブライダルバイトあるある30選!

①土曜日しか仕事がない。

②ゲストの中にブライダル関係者、経験者のいるテーブルにはなりたくない。

③ウェイターがスポット係をしながら新婦の手紙シーンで泣く。

④「赤いワイン頂戴?」と言われて(赤いワイン……? 赤ワインではなく……?)と思う。

⑤料理を提供する時、難しい料理名は思わず噛んでしまう時がある。

⑥ブライダルバイトを経験した学生の大半は就活で内定が早い(気がする)。

⑦何年やっても足が痛い。



⑧拍手が上手い。

⑨たった数時間の披露宴の間でもお客さまに名前で呼んでもらえると嬉しい。

⑩ウィスキーやブランデーをあんまり頼まれるとちょっとビビる。

⑪シャンパンは注ぐ量が難しい。

⑫お客さまの前で注ぐのはすごく緊張する。

⑬子供用のセット、覚えられない。

⑭瓶ビールを下げようとして持ち上げたらまだまだ入ってて、そのまま戻す。



⑮トレイにいっぱい乗せすぎて手が痛い。

⑯意外と披露宴の時間は短い。

⑰さあ、手紙に行くぞ!というタイミングで両親のどちらかがお手洗いに行く。

⑱ナフキンが落ちてても空のグラスが置いてあっても、とりあえず気づかないふりをして料理を優先する。

⑲お皿の上にお皿を置いた盛り付けはやめてほしい。

⑳片手で二枚持ちし、空いている手でスペースあけようと出て行ったはいいが、入ってすぐに下げ物を渡され両手がふさがり料理が置けない。

㉑さらに「これも下げてください」と言われるが両手がいっぱいで下げられない。



㉒バイトでなくても「失礼いたします」「かしこまりました」とか言ってしまう。

㉓ゲストが遅れて来るのほんとにやめてほしい。

㉔良い結婚式でした、楽しかったってお客さんに言ってもらえたら幸せ。

㉕祝辞が長いと初めから時間押して焦る。

㉖スーツやワンピース、着物の方がいるから温度調整が難しい。

㉗シルバーがお皿の上で滑りまくる。

㉘バイト以外でも布を見つけたらとりあえずトーション折り。

㉙何時間続けて働いたのかを自慢する。

㉚自分の担当のテーブルの方は優しいそうな人たちであってほしい。



シリーズ

バイトあるある

 

 

おすすめ記事はこちら

  • いいね! (15)
バナー6

バナー8