こんにちは、はるぴーです。
「就活が怖すぎる」
3回生の5月。突如そう思った私は、これまで多くのインターンシップに参加してきました。
1dayも含めるとざっと20社。
同じ企業のインターンシップに何度も行くこともよくあるので、参加回数のみだともっと多いです。
そこで、これまでの7ヶ月間で見つけてきたインターンシップあるあるをひたすら書いてみようと思います。
1.とりあえずプレエントリーしまくる
2.企業からのメールでメールボックスがいっぱいになる
3.地方民はサポーターズをフル活用する
4.交通費支給のインターン最高
5.早く着きすぎてカフェで時間を潰す
6.「この人も参加者だろうな」という人はだいたいわかる
7.やたらと新規事業立案をさせられる
8.やたらとビジネス用語を使う学生がいる
9.BtoB、BtoC、PDCAサイクルは知ってるのが常識
10.自分の知識のなさに絶望する
11.長期インターンをしている学生が多い
12.京大生に囲まれると太刀打ちできない
13.なんでも深掘りする
14.なんでも定義づけする
15.タイムキープが出来なくておこられる
16.フィードバックという単語を飽きるほど聞く
17.論理的思考力がひたすら求められる
18.スピード感が求められる
19.「どこに就職したいか」より「夢は何か」
20.会社は「人」が大事だと言われる
21・会社は「人」で選ぶなとも言われる
22.情報の取捨選択が大切だと気づく
23.同じグループの人とLINEを交換する
24.「おつかれ!また会おうなぁ!」だけでその後連絡しない
25.たまにその後飲みに行く時もある
26.そしてカップル誕生(これがリクラブ!)
27.いつのまにかベンチャーのインターンシップに行きがちになる
28.インターンシップに行き過ぎて疲れる
29.自己啓発本の言葉が染みるようになる
30.未来に希望を抱く
いかがでしたか?
インターンシップの常連のみなさんはきっと共感してくれたはず。
就活の本番はまだまだこれからです。
19卒のみなさん、これからも共に頑張りましょう。
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インターンの常連の君へ |
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