学生ライフ
人見知りあるある6選

こんにちは、ライターのぽんぬです。

早速ですが、みなさんは「自分って人見知りやなぁ」って思ったことありません?
私はあります。ええ、なんならいつも思います。
「人見知り」って本当は、ちっちゃい子が知らない人を見て、恥ずかしがったり、嫌ったりすることを言うんです。
まあ人間も動物ですから(?)警戒心ってのがあります。その警戒心が人見知りに繋がってるんですよ。とかいうのをどっかで聞いたことがあるんだよ……。

じゃあ具体的に人見知りってどんなんなのか、これを読んでみれば分かりますよ。(たぶん)

1.目が合ったらとりあえず固まる

人間観察する。で、見すぎて目が合う。固まる。
ってのをいつもやる。目があった時の対応は、いつになっても分からない。

2.前から知り合いが歩いてきたらとりあえず逃げる

一人で出かけて歩いてると、目の前から……同級生!? 
え? ヤバイ待って、どうしよう……逃走。

全然興味ないお店でも入る。目的地から離れてでも会わない。絶対に会わない。

3.会話の間の無言どうしよう

仲良い子とはめっちゃ喋るし、無言でも全然大丈夫。
でも同じクラスでもあんまり喋らない子とは喋れない。という次の言葉が出ない。無言の時間が流れると頭フル回転。

なんか喋らなきゃって思った結果、
「今日寒いな。ははは」
……続かない。おもんない。

4.「あっ」から始まる

何を言うにも「あっ」
返事も「あっ、はい」
「あっ、大丈夫です」
「あっ、えっと……」

5.めっちゃ仲良くないとあいさつは無理

「同じクラスの子や……挨拶したほうが……いや、何急にって思われたら……」
スルー。

でも「おはよう」とか言われたらめっちゃ喜ぶ。
「あっ、おはよう!」
やっぱり「あっ」って言う。

6.店員さん呼べない

「ピンポーン」がないお店は無理。

「あ、あの……忙しそうやな……」
「あっ……」

最終的には店員さんをガン見して気付いてもらう。

まとめ

こんな感じですかね。人見知りの方にはきっと「そうだよ、分かる。まじそれ」って思いながら読んでもらえたんじゃないかなって、勝手に思っときますね。
人見知りじゃない人は「へぇそうなんや。こんな人おるんや」くらいに思ってくれたらいいです。

「なんかあの人よく目合うけど、あんま喋らんなぁ」って人は、本当はあなたと話したいのかもしれません。話しかけてみてください。
「あっ」ってめっちゃ言うかもしれませんが、「がんばってるねんな」って、温かい目で見ててあげてください。

編集部から一言

めっちゃわかる

 

 

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