ひと狩り行こうぜ!!
どうもこんにちは、たっくんです。
ps4のゲームソフトでカプコン史上最速ペースを叩き出しているゲームをご存知ですか? モンスタハンターワールド(MHW)っていうソフトなんですけどね。
今や全世界出荷本数が600万を突破した(https://www.inside-games.jp/article/2018/02/08/112635_2.html)据え置きゲームではとんでもないレベルの代物です。
きっと皆様1度は「モンハン」をしたことがあるのでは? 僕の世代だとpspのモンハン2をゲーマーの友達とやりこみ、2Gでライトユーザーにひろまった印象です。
モンハン4までを必死にやり込んだ(累計時間2000時間くらい?)僕としても今作のワールド、かなりの納得度でした。
とりあえず、ラスボスと爆撃機2体をソロで狩り切ったので、モンハンワールドあるあるを書きたいと思います。
(引用youtube)
メイン武器を双剣と大剣と太刀にしていた私にとって、これはかなりの痛手。抜刀会心のヒットアンドアウェイ大剣の火力に見せられていたのですが、今回の最強技は真溜め切り。そこに派生するまでに工程をいくつかする必要があり、火力がない…マジでない…
双剣の手数が増え、太刀には見切りがつくなど、軒並みワンランク上の水準になったのに大剣どうしたって話です…僕たちのロマンis何処へ
(引用youtube)
ストーリーをいい感じにクリアしていると、序盤に出てくる蛇が四速歩行したようなモンスター。このトビカガチがやたらと強いんです。
モンハンの操作性にようやく慣れてきた初心者待ってました!! と言わんばかりのスピード感とその動き、初見のハンターはかなり手こずるはずです。あと絶妙に計算された攻撃力。「そんな装備で大丈夫か?」とあざわらようかの攻撃はまさに地獄。初心者ストッパーとして君臨することはまちがいないでしょう。
モンハンワールドはエリア移動がなくシームレスな世界になっています。これによりモンスターたちのリアルな生態系が見れるのが売りなのですが……
広すぎる…あまりにも広大すぎる…噂によると1年半をかけて作られた古代樹の森。広すぎていつも迷子になってしまいます。グラフィックの圧倒的な進化の弊害がここに出るとは…
(引用youtube)
今作のパッケージになっているネルギガンテ。こいつもかなりの強さです。咆哮からのだいぶがほぼワンパンチ。今でこそ動画サイトでひたすらにTA(タイムアタック)されて狩られまくりですが、発売初期はかなりのハンターを苦しめたでしょう。
そんなネルギガンテ、弱ると行動パターンが少し変化し、狩りにくいモンスターに。寝床で駄々をこねるのはまさに反抗期の3歳児の様。こいつをソロで狩ることができれば、新米ハンター卒業ですね!
こう、文句をだらだら綴りましたが、そんな文句よりも圧倒的に面白いことのが多いんですよね。 過去作でストレスだったところが軒並み解消されたり、先ほども書きましたが、グラフィックの向上でモンスターたちが軒並み美しすぎる生き物に様変わりです。
ありきたりな言葉ですが
「乗るしかないこのビックウェーブに」
さて、装飾品マラソンに行ってきます。では