学生ライフ
アパレルバイトの本音20選【あるある】

こんにちは、ライターのもーたです。

大学生にもなれば1度は憧れるアパレル業。
今回はアパレル業経験者である
私が、アパレルバイトでの本音や特有の“あるある”を集めてみました。

アパレルバイトあるある20選

その1. 金曜日はブラックフライデーというアパレル業界の過酷な期間

その2. アパレル店員は年末年始を感じられない

その3. フィッティングルームの服のお戻しで服とハンガーに分けて返してくる人やめてほしい

その4. 忙しい時のフィッティングルームでのお戻しのお洋服は受け取らず、お疲れ様ですと言って押し切る時がある

その5. スタッフ通しで仲の良いグループが分かれている

その6. 閉店5分前の観光客の爆買い

その7. 「これどう思いますか?」というお客様の質問にはだいたい「好みによりますねー」としか言いようがない

その8. 買いもしない服をちょっと触るだけの人がいる

その9. 年末年始は口の渇きが凄まじい

その10. 大量の服を抱え持つのでネイルが取れる

その11. 流行に敏感になる

その12. 他店のセール時期や予定が知れる

その13. だいたい気が強い女性が多く働いている(気がする)

その14. レジ裏やフィッティングルームの見えないところで休憩しがち

その15. セール時期などはスタッフ同士で同じ服を着用してテンションを上げる

その16. 他店の隠語がわかってしまう

その17. 同じブランドの他店に行き、ディスプレイを観察して自店と比べる

その18. 洋服は季節を一足早く取り入れる為、出勤の服に悩む

その19. 新しく入荷されてきた商品をお客様より早くキープできる

その20. 年末年始はお金を触りすぎて頭おかしくなる

まとめ

アパレル業は「魅せる職業」とも言われているとおり、華やかな職業ではありますが、決して楽な仕事ではありません。

しかし、働き始めると流行に敏感になっていたり、外見の意識などが変わったり、自分の知らないうちに周りの友達から褒められたりすることで学べていると実感していたりもします。

皆さんも“イメチェン”を狙って、アパレルバイトでセンスを磨いてはいかかでしょうか。

編集部から一言

予想以上に大変そうだった

 

 

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