学生ライフ
【起きたらお昼】インドア学生の休日あるある

こんにちは、ライターのむらです。
今回は「インドア派の大学生の休日あるある」をお届けします。

1.起きたらお昼

別に前日夜更かししてる訳じゃなくても、目が覚めたらお昼。
まさか自分が12時間以上寝るなんて思わないから目覚ましはかけないし、半日を寝て潰してしまったことを少し悔いながら、今更どうしようもないからもう一度寝る。

2.アウトドアの人を見ると 疲れないのかな と心配になる

起きて、インスタ、ツイッターを見にいって、美味しそうなスイーツと友達を何往復もするブーメランしたり、可愛いお店の真ん中でうつむき加減で虫歯ポーズして”映え”てる人たちを見て、この人たちは 休まなくていいのかな? 疲れはちゃんととれてるのかな? って余計な心配をする。
勿論、本人に 疲れないの? なんて言ったことはないけど。

3.太らない

お昼に起きる分、あまり行動しない分、お腹も空かないし、運動してない割に太らない。
人は寝てたら太れない。
筋肉とか引き締めとか、見栄えをあまり意識にしないなら、私的には結構オススメのダイエット。

4.出かける日に予定を詰める

折角30分くらい支度して家から出るなら沢山のことをこなしたい精神があるから、「あの新しくできたカフェに行きたいから」くらいではなかなか出ていかない。
だから逆に、海外旅行まで行くと外出先でやることが多くて準備に見合う分、積極的になれるのかもしれない。

5.1日無駄にしたなと思う

休日は休む日だから、なんて言いつつもアウトドアの人たちへの憧れはある。
インスタを映えさせたいという野心もある。
ゴロゴロして1日を潰してしまったことへの罪悪感も少しある。
でも次は出かけようと思うものの、朝早く起きて、身支度して、出かけるという高めのハードルを越えられるほど「 出かけたい!」と思える用事が見つからない。

まとめ

インスタグラムが流行ってるせいで、休日の過ごし方が身近な人にバレるようになって、インドア派の人たちも、休日を休んでばかりではいられなくなってきた。
そろそろアウトドアになりたい。

編集部から一言

わかりすぎてつらくなる

 

 

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