エモい学生名鑑
きっとみつかるカフェ。スタッフ紹介vol.20 ジャッキー

 

 

ライター ジャッキー

お疲れ様です!

最近、お悩み相談系ラジオMCをしてみたいなと思っているジャッキーです。
今回、これからにあたって「ジャッキーってのはどんなやつなんでいっ?」という疑問に答えさせていただく記事です。

就寝前に横になりながらでも見てください。きっといい夢が見れるかも(笑)

名はジャッキー。かなり変わり者の大学生。

追手門学院大学の国際教養学部のモテない大学生です(笑)

大事なことだから二度言います。モテない大学生です(泣)

趣味は料理、家事、折り紙、読書も少し。ゲームも気楽にやってます。最近はリュックをカスタムすることがマイブームです。

と、ここまでは普通かもしれませんね。

変わり者とは…

そう、私は今、「一型糖尿病」という現代医療では原因不明、治療不可な病気の持ち主です。毎食時、就寝前にお腹にインスリン注射を刺しています。

でも、病気になって良かった、幸せだと僕は思っています!普通の状態では知れなかったこと、しなかったこと、たくさんあったから。そんな経験をたくさん乗り越えてきたから、この先どんな事があろうとどこまでも、走り切ろうと思えるんです!

病気になったのは偶然。しかし、病人としての

選択、経験は確実に自分を組み立ててきたのだ!

↑オーストラリア留学(19歳の青年)

しかも、病人でありながら体質は割と強め。少林寺拳法を小学1年生の頃からの続けているからか、体力、行動力は一般人以上あります!また、この病気の体でオーストラリアに留学とインドにインターンに行きました!

↑インドインターン写真(20歳のおじさん)

なぜ「きっとみつかるカフェ」に来たのか。

それは、インドでのインターンにて、最終日の振り返りの時に、現地メンターである会社の代表取締役の人が言ってくれた今後の課題。

「自分の世界観を自己発信して、人やビジネスで活かしていけ!!」

と言われ、日本に帰って何をするべきか考えた時、大学の友達がしていた、「きっとみつかるカフェのブログライター」でした。

当時、

ブログライター=

自分の考え、世界観を自由に書けて発信できる仕事と思っていたし、多少の決まりはあっても、そのような感じに近いので自分らしさを活かすには最適だと思っています!

これだけでも聞いてほしい。将来の夢。

この自己紹介ページを見ていただいている人に

これだけでも読んでほしい!と思うほどの将来の夢

があります。それは、

僕と同じような病気を抱えている幼い子供たちを病院から次の環境に進むサポートを仕事にしたい!

です!

自分の病気に関しては追々、記事にするのでここでの説明は省きますが、自分と似たような状況の子供たちに病院という環境から外の世界に居場所を用意して、未来に明るさをもってもらいたいと思っていて、

実際はきっかけがなかなか見つからず、時間が経っていくとどんどん出たくなくなります。しかし、病院に一生住むというわけにもいきません。

そこで、自分に出来ることは何だろうか

と。

僕は医者では無いので病気を治してあげることは出来ません…

しかし、未来に対する可能性★彡

は見せることが出来ると思います!

それは、病人としての自分の経験が証明しています。オーストラリアに行ったりインドに行ったり、これからもいろんな場所に行ったり、いろんな事をたくさんして、「どんな事だって出来るんだよ。」っていう事を伝えたいです。そして、そんな子供達にとって人生のきっかけになれたらいいなと思っています!

そして、せっかくなら規模が広い東京でこういった仕事をしようと考えています。

なので、少しでも応援していていただけるとありがたいです。このページをきっかけに少し話を聞いてほしい、聞いてみたいと思った方は、twitterでメールを送ってください!とりあえず日本国内外関係なく飛んでいくのでお待ちしています!

じゃ、また再来週!!!

 

 

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