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量産型大学生ファッションにならない方法【ぼーっと服着てんじゃねぇ】

Bongiorno mio amico!

ときにmio amico。どんな服をお召しですか?

ファッションが好きであれこれ着ている人もいれば、ファッションなんかには目もくれない人も、気にしてはいるけど量産型でうだつの上がらない人もいることでしょう。

そんな貴方がせめて量産沼から片足を引き抜くお手伝いを致しましょう。

考えなしに流行りに流されるな

お手伝いにあたってまず、「そもそもなぜ量産型に見えるのか」というところを解明せねばなりますまい。

上記してありますがもう一度ハッキリ申し上げますね。

考えなしに流行りに流されているからです。

三度(みたび)言いましょう。

考えなしに流行りに流されていて、そこに”自分”がないからです。

失礼。言い過ぎました。

しかし流行りとは文字通り”流れて行く”ものなのです。

今の流行りが過ぎ去っても貴方はそのスタイルを貫けるほどの”自分”はそこにございますか?

愛せる服でクローゼットを満たせ

かといっても

そんなこと言われても、どうすりゃ良いか分からん。」

という方も居られるでしょう。

しかし答えは簡単です。

”貴方の好きな、生涯愛せるであろう服”で満たされたクローゼットを作ることです。

生涯愛せるからには貴方のライフスタイルにそったものでしょう。

生涯愛せるからには貴方の思いを汲んだ服でしょう。

生涯愛せるからには貴方にとって着心地が良いものでしょう。

生涯愛せるからには貴方という人間を表現したものでしょう。

そしてそこには必ず共通項が生まれるでしょう。

そういった靴、服、あるいは小物でクローゼットを満たせばいいのです。

少しづつでいいのです。

まず一つ自信を持って愛せる服を買ったのなら、それに合わせるための服を買い揃えていけばいいのです。

それにたくさんは必要ありません。

その方がブレにくいでしょう?

スタイルとは物言わずして語ることなのです。

着方にこだわれ

先ほどは”何を着るか”についてでしたが、次はそれよりも大切な”どう着るか”という話です。

まぁ有り体に言えば”どういう合わせ方をするか”ということです。

なに簡単なことでございますよ。

自分が服を着るときに

「こういう合わせ方はしない。」

「これには絶対あれを合わせる。」

のような簡単なルールを設ければいいだけです。

貴方が嫌いな合わせ方はしなくて良いのです。

貴方が好きな合わせ方をすれば良いのです。

それは柄にしても素材にしてもシルエットにしてもディテールにしても。

そうすれば例え白いシャツ一枚着るにしても、そこにはハッキリと差が現れることでしょう。

行動は外見につられてくる

ここまでは所詮上辺だけ、上っ面だけのお話です。

しかしここまで拘れたのならば、

その”上っ面”には

”貴方の在り方”という思想が、

”これが美しい”という思いが、

或いは”こう在りたい”という願いが、

詰まっていることでしょう。

そうなれば最早それは上っ面だけではございません。

貴方が考え、実行してきた結果なのですから。

それは紛れもなく貴方が”スタイルの入り口”に立った証拠なのですから。

そうなれば行動は自然についてくるものです。

貴方のその一挙手一投足が、そのスタイルを体現したものとなることでしょう。

まとめ スタイルはただそこに”在る”

ここまで色々と申し上げてきましたが勘の良い方はお気づきでしょう。

ワタクシは何一つとして具体的に、

”これを着ろ”、

”こう着ろ”、

とは申しておりません。

そう。スタイルはもうそこに”在る”のです。

貴方にはこれまで貴方が歩んだ足跡があり、貴方の考え方があり、貴方の生き方があるのです。

それを表現すればいいだけなのです。

その方法は上に記したとおり。

もうお分かりですね?

”そう”なさればいいのです。

もう片足を引き抜くのは貴方自身です。

「パンクってなにか?」

って聞いて来るやつが居たんで、ゴミ箱を蹴っ飛ばして

「これがパンクだ」って言ってやったんだ。

そしたらそいつもゴミ箱を蹴って、

「これがパンクってことか?」っていうから、

「いやそれは流行りだ。」って言った。

ビリー・ジョー・アームストロング

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