学生ライフ
【大学生の1日シリーズ】立命館大学文学部2回生男子のとある1日。

・立命館大学文学部言語コミュニケーション専攻
・2回生
・男子(恋人はいない)
・自宅生(家から1時間~1時間半)
・演劇と放送サークルに所属
・今年限定で新入生のサポートをしていた。

7:00 起床
若干、寝ぼけ眼のまま支度をしながら朝ごはんを食べる。食器を洗い、身支度をする。ここ最近、ファッションを意識しないといけないと感じる。

8:20 急いで出発

今日は午後から授業だが、友達と約束をしているので早めに大学へ。
朝のラッシュはつらい。西院駅から大学までは自転車で。冬の冷たさが染みる

9:40 大学到着
無事に友達と合流。

9:45 撮影

友達にきっとみつかるカフェのための写真を撮ってもらう。写真を撮ってもらいながら、地元の話やゼミ選択について話す。

10:30 課題

撮ってもらった友達とわかれ、今日の11:30までに出さなければならない作文を書く。テーマは『最近、気になったニュースについて』

11:15 昼食

無事に作文を提出し、食堂で昼食。今週限定のメニューに惹かれて選ぶ。美味しすぎて、すぐに平らげてしまう。

11:40 本屋
食べ終わり、食堂近くの本屋へ。年賀状を書くため、年賀状に関する本を購入。来年は戌年だと気づく。

11:50 図書館へ

印刷をするために、図書館に。ゼミについてプリントを見るたびに悩みが募る。

12:20 お昼休み
たまたま、通りかかった看板に面白そうなものがあり飛び入り参加。どうやら、研究テーマを人前で発表するイベントだった。テーマは『出会いは偶然か』

13:00~14:30 3限(社会と福祉)
先生がフランスに留学したことがあるというので、授業の半数がフランスの話。面白い授業だと思うが、レジュメ(プリント)通りにいかず、困る。

14:40~16:10 空きコマ

友達とおしゃべり。他愛のない話から下級生の相談話までいろいろ。終わると、一人でパソコンをカタカタ。ここで記事を書いたり、課題をしたりしている。友達のいる時間と一人の時間の落差がありすぎてさみしい。

16:20~17:30 5限(ジェンダー論)
大学では珍しい若い男の先生。話も面白いし、内容も好き。自分が『ジェンダー』についてうわべの知識しかないなとしみじみ感じる。あと、時々授業が早く終わるのもいいところ。

17:40 図書館へ
本日2回目の図書館。いつもなら演劇サークルか放送サークルに行っているが、どっちもなかったので図書館へ。

18:30 大学を出る

朝の寒さとは違う寒さが襲ってくる。周りはもうクリスマスモード。

19:45 帰宅
お腹がすいている中で、夕食の準備。いつもより早く帰ってきたので、誰もいない。

20:00 夕食
音楽番組を見ながら、夕食。一人はやっぱりさみしい。

21:00 勉強
基本的にパソコンでする。最近はずっと。そういえば、学年末レポートの中に手書きでしないといけないものがあることを思い出し、少し恐ろしい気持ちになる。

22:30 いったん、休憩
家族全員が帰ってくる。いつもなら妹の仕事である風呂掃除をする。

23:00 勉強が終わる
すぐにスマホをいじる。最近、はまっているのは『どうぶつの森』と『シャドウバース』。

24:00 ゆっくりタイム
テレビの深夜番組が至福の時間。あっという間に時間が過ぎる。

25:00 急いで入浴
明日は1限からなので、いそいで入浴。そのせいで、足を浴槽にぶつける。

26:00 就寝
曜日ごとに寝る時間が決まっている。今日は、いつも通り。

ヒトコト

2回生になると忙しい人と忙しくない人の差が大きくなってきます。僕は、そこまでですが。

それと、1回生の時よりも出逢いが少なくなりますね。僕は、むしろ増えていますが。とにかく、2回生の大学生活はまだ希望に満ちていると思います。

全国の大学2回生のみなさん、一緒に頑張りましょう!!

 

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