【ギャルゲー風】男子大学生挑戦者求む! キミは後輩彼女をつくれるか? LINE聞かない編

音子ちゃんもそれに同意してくれ、俺たちはそのまま世間話をしながら帰り道を進んだ。

「おー、気ぃつけてな。じゃあまた!」

夜道へ消えていく音子ちゃんの背中を見送って、俺は自分の帰路へと戻った。

その後、俺のサークルの見学に、音子ちゃんが来ることはなかった。

 

 

 

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