信頼について

こんにちは、たっくんです。

ちょっと真面目なお話、信頼について少し書きますね

ググると信頼は

信じてたよること。たよりにできるとして信ずること。

と出てきます。

つまり、あなたのことを私は信じているよ、ということです。

これは人と付き合っていく中で一番大事なことだと僕は思っていて、
お互いに信頼するという行為がなかったら友情関係も恋愛も成り立たないのでは?と21年間生きてきて感じました。

でも、この信頼っていうものはすごい厄介なもので、例えるならすぐに崩れてしまうジェンガのようなものです。

たくさんの出来事や過ごした時間をピースにして積んでいくんですよ信頼って。

最初はこの子どんな子なんだろう?で始まった関係が、徐々に仲良くなり、ご飯食べたり、遊んだり。

そんな共有した思い出をジェンガに変換して積んでいってるようなものです。そうやってたくさん積むのが信頼関係を築くっていうのじゃないかと思います。

でもね、みなさん覚えておいてください、そのジェンガはほんとに、ほんとに、些細なことで崩れることを。

例えば、約束を守れなかったとか、たった一言の失言とかね。あなたには取るに足らないことでも、相手にはあなたとのジェンガを壊すほどのことだってあるんです。

 

昔の人はよく言ったもので、親しき中にも礼儀ありと言いますが、まさにその通り。ぐうの音も出ません。仲良くなってなんでも話せるからこそ礼儀を大切にするべきです。そうじゃないと信頼なんてものは音を出して崩れると思いますよ。それくらいデリケートなものです。

 

別に僕が仙人のような存在で、お前ら!!もっとしっかりせえ!!なんて口が裂けて貞子になるレベルで言えないので、僕含め1度自分の友人関係や恋人との距離を見つめ直して信頼を壊していそうなことがあったか考えてみてください。これ以上書くと長いですね。

 

では!!あーおっぱい。

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