エモい学生名鑑
【悩めるあなたへ】「服を売らないアパレル店員」として活動する学生さんへ突撃インタビュー!

みなさん、服は好きですか?

お洒落、好きですか?

きっとみつかるカフェではこれまで、ファッションに関するこんな記事やあんな記事もお届けしてまいりましたが、学生名鑑vol.1にて、なんと「服を売らないアパレル店員」という少し変わった活動をしている大学生を発見。

服を売らないアパレル店員って、どういうこと?

その実態や活動の詳細を暴くべく、その方に取材をさせていただきました。

現れたのはい・か・に・も!イマドキ男子な風貌で、爽やかなオーラが漂うこちらの青年。

「服を売らないアパレル店員」

―――まず、服を売らないアパレル店員って、どういうことですか?

僕はずっとアパレル店員をしているんですが、働いてみて初めて分かったことがあるんです。

それは「アパレル店員はお客様に満足いただけるようにアドバイスをして、服を売っているのではない」ということ。

あくまで「服を売る」のが仕事で、親身にアドバイスをしたり本当に似合うものをお届けする仕事はできないことが多いんです。

でも僕は、「服を売る」だけでなく、本当にその人のためのファッションを提案したい。

それで僕は「服を売らないアパレル店員」になることにしたんです。

―――現在はどんな活動をされているんですか?

アパレル店員もしているんですが、ブログやLINE@などを使って、ファッションについて相談を受けたり、独自の視点から解説をしたりしています。

僕はただただ「オシャレ」のアドバイスをするのではなく、あくまで理論的にファッションを分析することで、奇をてらった「オシャレ」ではなく、言うなれば公式的なスタイルの提案をしています。

ファッションを公式的に! それって、最近は’量産型’と揶揄されてしまうことも多いのでは?

そうですね、僕は「量産型」大賛成派です(笑)

独特なファッションをするのももちろん良いことなんですが、僕はいわゆる「ファッション上級者」の方々に向けて発信しているわけではなく、「オシャレをしてみたい、自分を変えたいけどどうしたらいいか分からない」そんな悩める方々と向き合って、まずは「基本」、安定したスタイルを知っていってほしいんです。もちろんそのうえで、ひとりひとりに最適なものを。

それに、僕はこの活動を通して、人々にとびきりのオシャレになってほしいわけではないんです。

ただ、いろんな人に、自信を持ってほしい。

自信を持って、何かに一歩踏み出せるような勇気を持てるように、僕はその背中を押すお手伝いをしたいんです。ファッションはあくまでそのためのツール。

だって、もったいないじゃないですか。「自分はダサい」「オシャレなんて分からないから・・・」それだけのことで自信をなくしてしまうのは。自分に合った、公式的なスタイルを知る。それだけで簡単に変わることなのに!

でもそういう方、結構多いんです。

―――ファッションって、気軽に変えられるものですか?

相談してくださる方に、服装の写真をよく送っていただくんですが、やりとりをしていく中でみるみるうちに変わっていくのが直に分かるんです。どんどん垢抜けていって、ファッションを楽しめるようになってくれる方も多くて。

「整形した?」って聞かれた方もいるみたいです。(笑)

しかもわずか2ヶ月くらいで!劇的な変化をしてくれるので、こっちも楽しいんです。

そんなに小難しい理論でもなく、ただ公式を学ぶような感じで、ファッションだけでなく自分まで変えられます、変わる勇気さえあれば!

―――反響もすごいんですね。でもなぜ「ファッション」なんですか?

実は僕、見た目にコンプレックスがあったんです、天パで(笑)

それで自分に自信を持つことができなかったんですよ、たったそれだけのことで。

大学に入って初めてストパーを当てた時に、なんだか世界が変わるような感じがしました。ただ髪がまっすぐになった、たったそれだけのことで。(笑)

それで気づいたんです。見た目のコンプレックスを解消するだけでも人は変わる。そして、その見た目は変えられる、ということに。

それからアパレル店員になったことで、ファッションにコンプレックスを持っている人の多さを知りました。そんな人たちに、かつての自分みたいに、コンプレックスを解消して自信を持って生きてほしいと思うようになったんです。

素敵ですね、でもひとりひとりと向き合うのは大変じゃないですか?

大変です(笑)

でも、勇気をもって、僕に相談してきてくれた人。

本当に自分を変えたい人、悩んでいる人。

さっきも言った通り、そんな人たちがどんどん変わっていってくれるのを見るとこっちまで楽しくなります。

そして皆さんがいつも言ってくれるんです、「ありがとう」って。

実際の変化を一緒に楽しみながら、そんな心からの言葉をもらえた時、本当に嬉しくて、「やってよかった」と思ます。

大変だけど、楽しいしやりがいがある。それに、もっともっと多くの人の力になりたい。

―――今後の目標や夢などはありますか?

もっとたくさんの人のお手伝いをしたい、というのはもちろんですが、ファッションのコミュニティーみたいなものを作りたいです。

意見しあったりお互い楽しんだり。競い合うのではなくて、お互い高め合うような。

―――最後に、何か伝えたいことがあれば。

僕はファッションについての活動をしていますが、本質は「自信をもって一歩踏み出す勇気を与えたい」ということです。

自分を変えるため、人生を変えるため・・・

目的は何であれ、ぜひ「一歩踏み出す勇気」をもってください。

学生生活をただすごしているんじゃもったいない!

いろんなことが変わり始めるはず、僕もそうでした。

ファッションで悩みがあれば、いつでも僕の方まで相談してください。

ありがとうございました。

ファッションを通じて、一歩踏み出す勇気を。

ファッションを通して、人々の背中を押したい。

そんな思いで活動される小林弥起(@sc_fas_cod)さん。

ファションに関しての記事はコチラから見てみてください。

http___www.yaoki-fasnavi.com_archive

今後の活躍にも注目です!

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