学生ライフ
【遅刻にさようなら】絶対に朝6時半に起きられる方法
おはようございます、EIJIです。
ただいま午前6時半。
大学に行くまでの限り少ない時間をぬって書いております。
おはようございます、EIJIです。
ただいま午前6時半。
大学に行くまでの限り少ない時間をぬって書いております。
突然ですが、あなたは早起き得意ですか?
あー。
やっぱり苦手ですか。
知ってますよ。
そんなあなたのために大学まで1時間半もかかる僕から。
絶対に朝6時半に起きれる方法を伝授しましょう!!
ごり押しすぎるって?
それでも行きますよ!
さぁ寝よう! と、その前に最低コップ3杯の水を飲みましょう。
もちろん牛乳はコーヒーはNGです。
何も混ざってない純粋な水を飲みましょう。
明け方に体が自然とトイレまで連れて行ってくれるでしょう。
目覚まし設定してさぁ寝よう!
はい、その前にスマホのアラームも20個設定しましょう。
目覚ましだけだと朝なったら叩いて止めるだけですよね。
寝ぼけてても、無意識に止めちゃいますよね。
けどスマホのアラーム設定してください。
ロック解かないと止めれないですよね。
ロックのかかった状態で止めても繰り返し機能でまた鳴りますよ。
それが20個って考えてみたください。
自然とイライラして頭が起きてしまうでしょう。
水飲んでアラームも設定した! さぁ寝よう!
まだです。その前に、カーテン開けましょう。
夜だからってカーテン閉めてるでしょ?
けど寝るときは真っ暗ですよね。
大丈夫。あなたの部屋、誰も覗かないから。
カーテン全開にしてから寝ましょう。
明け方に信じられない量の日光を浴びせられます。
人は目をつぶっていても明るさを感じます。
お日様の力を借りて立ち上がりましょう。
あとはこれだけ。
さっきまでの3つをしても”起きたくない”、”もっと寝たい”というあなたの不屈の精神が邪魔します。
じゃあ信じてみませんか?
明日の自分を。
何事もなかったかのように早起きして颯爽と大学に向かう自分を。
イメージしてください。
期待してください。
信じてください。
明日起きれる。
絶対起きる。
起きる。
おき
お
……
(fin)
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さようなら、お寝坊さん |
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