学生ライフ
関西の大学生が平成の次の年号を勝手に考えてみた。
こんにちは、かまたまです。
突然ですが、日本は今……大変な時期になっているのかもしれません。皆さんもご存知かもしれませんが、天皇陛下の生前退位に関する問題で世間が荒れに荒れているようです。
実現するかどうかは別にして、もしも平成という元号が数年後には変わってしまうとしたら?
こんにちは、かまたまです。
突然ですが、日本は今……大変な時期になっているのかもしれません。皆さんもご存知かもしれませんが、天皇陛下の生前退位に関する問題で世間が荒れに荒れているようです。
実現するかどうかは別にして、もしも平成という元号が数年後には変わってしまうとしたら?
というわけで、きっとみつかるカフェメンバーで勝手に次の元号を考えてみました。
※真剣には見ないでください。
「元号ってほとんど漢字2文字? あっでも安土桃山とかあるよな!」
「時代や。」
「平成の次の時代に何を望むかっていう視点で考えてみましょうよ。あと語呂。」
「じゃあ、明仁(あきひと)。」
「あえて次の時代に残すっていう。」
「俺はもうこれ。元気溌剌で決まりや。」
「え、こういうこと。」
まあ、そうですよね。元号を決めているのは学識のある偉い方々のようなので、そちらにお任せします。
私を含め今の大学生は平成生まれがほとんどですが、もし平成があと数年のうちに終わってしまったら、私たちはもはや「ゆとり世代」ではなく「平成世代」と呼ばれることになるのでしょうか……それはそれで複雑な気分……。
元号が本当に変わるのかどうかは今の時点では全くわかりませんが、このような話題が出ること自体、時代の流れを感じるような気がしますね。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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