学生ライフ
【ストレス社会で生きるあなたへ】手書き日記、始めよう。

その3.人生の記録になる

人生の記録というとなんだか大層な感じがしますが、要するに自分がその日その時に感じたことや行った場所、やったことを記録することで、数年後の自分にとっての楽しい読み物になります。

Twitterやインスタに日々のことを書くのもいいですが、あとから遡って見るのはけっこう大変ですよね。

日記帳ならどれだけ昔のことでもページを開けばすぐに遡れます。
アナログのいいところです。

しかも日記帳なので誰が見ているわけでもなく、自分だけの場所で好きなように書けるのでとても楽です。
昔の自分はこんなことを考えていたのかー馬鹿だなーとか色々と思うことができてとても楽しいですよ! 人はそれを黒歴史とも言います!

手書き日記、始めませんか?

もしもSNSに書けない思いやストレスを抱えていたり、最近字書いてないなーなんて思うなら、ぜひ手書き日記を始めてみてください。

手帳のちょっとしたメモ欄に1、2文書くのでも十分ですし、もっといっぱい書きたい人は専用の日記帳を買うのをおすすめします!
私はスケジュール帳の後半部分が日記帳になっているので、そこに毎日200字くらいでつらつらと書いています。
最近は初めて外反母趾っていう漢字を書きました。勉強になります。

ストレス社会で生きる今こそ、手書き日記で心の安寧をはかりましょう!

 

 

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