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【都市伝説】1回生のうちに恋人ができないと大学生の間に恋人ができない【解明】

アンケート調査の結果がこちら!

結果を怖がっていても仕方ないので、
さっさと現実と向き合いましょう。

こちらが結果です、どん! 

あれ? 

50%50%?

でも票数が多いのは1回生の時に恋人が出来なかった方……?
(Twitterのアンケートは仕様上、結果発表の時に票数の多い方の選択肢に色が付きます。)

つまり、1回生の時に恋人が出来なくても、
その後の3年間で恋人は作れる! 

むしろ、1回生の時に出来なかった人の方が(微妙に)多い! 

これは全国の大学生に朗報ですね。

でも、じゃあなんで
「1回生の時に恋人が出来ないと、大学生の間に恋人が出来ない」
なんていう都市伝説が広まったのでしょうか。

れなこが個人的に考察してみました。

上回生になると新しい出会いが減る

実際、1回生の時に比べるとぐっと新しい出会いは減ります。

クラス替えもないので、
クラス単位の授業があってもいつもと同じメンバーですし、
一緒に授業を受ける友達も1回生の頃とほとんど一緒の人が多いです。

サークルに入っていても、
後輩が1学年入ってきますが、1回生の時に出会った人数には敵いません。

地味に忙しくなる

学年があがるにつれて、
必修科目が減るので時間割自体は楽になることが多いですが、
授業の難易度が上がったり、
資格を取るための授業が増えるので、地味に忙しくなります。

サークルになかなか行けない、バイトのシフトが減った、なんて人も。

 

 

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