おっぱいは甘いもんじゃない
おっぱいが張る時期になると、ブラをしていても歩くことさえ痛くて困ることがあります。シャトルランとか長距離走なんかはおっぱいが張る時期じゃなくても痛いです。
じゃあ短距離走ならいいのか?
そんなわけないやろ短距離走は長距離走の倍ぐらい揺れて痛いぞ。
男性の皆さん、本当にごめんなさい……。
出来るだけ、誤解がないように、とか、お互い気分を悪くしないように、腕でガードしたりするんですけど、満員すぎると腕さえ前に回せないことがあります。
後ろから押し込まれると、前にいる人の肘や腕に押し付けてしまったり、腕が谷間にはまってしまったり……。
本当に申し訳ないのでできるだけ自分からガードするようにしています。わざとではないので許してください……。
ねえ!こんなこと!あります!?
この前ブラを買いに行ったら、店員さんに「ありません」って言われました。え?こんなことある?アンダー(おっぱいの下の胸囲)を無理やり1つあげてカップを下げるしかないとのこと。
店員さん「このサイズは店頭ではなかなかないと思います……。」
説明はいりませんね。12月に買ったブラはもう入らなくなりました。
入らなくなりました!
おっぱいがあればナイスバディに見えるんじゃないの?って思いませんでした?
まあ聞いてくださいよ。
服によっておっぱいが出っ張りすぎて実際の2倍ぐらい太って見えることがあるんです。たとえば、柔らかい生地のトップスは、生地がおっぱいに引っ張られてお腹まで出ているようにみえることも。
成人式なんかで振袖を着たら補正でタオル入れられすぎて実際の3倍ぐらいに見えるし。脱げば武器になるおっぱいでも、服があるとハンデになることがあるんです。
こうやって書き出してみると困ったこと多すぎるぞ……。それでも本当におっぱいが欲しいですか?
欲しいよ!っていう女の子のみんなには、れなこが日常的の中で「これでおっぱい大きくなったんじゃね?」というものを共有します。
れなこはいつも、右のお腹の肉を左のおっぱいに、左のお腹の肉を右のおっぱいに寄せながらブラを付けます。
お腹でばってんを下から書くイメージですよ。これ、おっぱい体操っていうらしいです。簡単なのでおすすめ。
れなこ、牛乳が大好きなので毎日500ミリは飲むのに身長が伸びませんでした。
たぶんおっぱいにいってます。
れなこの日常生活で思い当たるのはこのぐらいです。ただ、これを実践しているれなこは、20歳になった今でもカップ数が上がり続けているので、
継続は力なり!
しかも、20代のうちはおっぱいは成長するらしいので、諦めずに試してみてください。
お前らー!
おっぱいは欲しいかー!
おっぱいが大きい彼女が欲しいかー!
おっぱいは好きかー!
おっぱいの良いところ、悪いところ、知ってもらえたでしょうか。みんなおっぱい好きだと思いますが、デカいから良いというわけではありません。
女の子は、アイデンティティの1つとして、サイズに左右されずに自分のおっぱいを愛でてください。
※男子のみんなに良いお知らせ!
彼女のおっぱいを触るときはブラを付けたままで谷間の少し上を触るのが至高だぞ!
以上だ。
ただし、相手が嫌がってたりする時に無理やり触るのは良くないからやめような!触られる側にも権利があるぞ。
こんだけ熱く語ってる内容がおっぱいって自分でもどうかと思いますがね!!
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