学生ライフ
コミュ障だから彼女ができない?諦める前に試してほしい5つのこと

人見知りでしゃべるのが苦手。ましてや異性との会話だなんて…

「僕はコミュ障だから恋愛ができないんだ」

分かります。すごく分かります。でも、心のどこかで人並みの恋愛がしたいと思っていませんか?

諦めるのはまだ早い!まずは試してほしい女子へのアプローチ方法を紹介します

1 女子の話を積極的に聞いてあげる

女子の心を掴むためには、話し上手である必要はありません。

「聞き上手」

これが大事です。周りの女の子が何かに悩んでいたり、愚痴をこぼしてしいる時は、静かに話を聞いてあげてください。否定はせずにですよもちろん。

「それは違うよ!」

言いたい時があってもその言葉は心のタンスに乱雑に放り投げて

「僕は分かるよ、その気持ち」

相手を全肯定してあげましょう。たいていの女の子は解決策なんて求めてません味方急募求ムだけの塊なんです。

「わかる」という意志表示さえできれば、女子との距離はぐっと近づくはず。

2 軽くLINEなどで挨拶してみる

そんな、自分からLINEするなんて無理!って思っちゃいますよね。

例えばサークルなど集まりの後、ご飯の後ならどうでしょうか。

「今日はありがとう!」だけでもいいのです。少し気がある女の子にお礼程度のLINEを軽く送ってみましょう。

それがきっかけでLINEが続いて、仲良くなれるチャンスも広がります。あくまで軽めに送ることが大事ですよー

3 係や役職に立候補する

積極的に立候補するのが嫌なら、皆がやりたがらないものでも構いません。

複数人で取り組む係に立候補してみましょう。

数十人の中では話しかけられなかった子でも、少人数になれば話しかけやすくなりますし、一緒にいる時間も必然的に長くなるのでアプローチするにはもってこいのシチュエーションです。

4 名前を呼んでみる

コミュ障の人は、気づかないうちに人を呼ぶ時「ねえ」「あの」で済ませてしまいます。

少し意識して、相手を名前で呼んでみましょう。名字でかまいません。

そうすることで、女の子の方から「下の名前でいいよ?」と言ってくれる可能性もありますからね。徐々に距離を詰めていくことができます。

まとめ

いかがでしたか?

一気に全部は無理でも、徐々に意識していけばきっとあなたにもチャンスがやってきます!

「コミュ障」と言ってしまえば簡単ですが、自分でレッテルを張ってしまうことで乗り越えづらくなってしまうのも事実。

一歩踏み出して、素敵な出会いを探しに行きませんか?

 

 

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