【学生の口コミ0029】スーパーの鮮魚売り場でバイトした大学生の本音

魚は捌けないですけどね。

スーパーのバイトといえばレジ。
でもレジ以外にも仕事があるんです。
今回はスーパーの鮮魚売り場でのバイト経験を持つ卒業生に話を聞きました。

 

 

 

鮮魚売り場で働こうと思ったきっかけはなんですか？

 

レジが嫌いだったからです(笑)

 

高校生の頃スーパーのレジをやってたんですけど

 

面白くなさ過ぎて２カ月で辞めた経験があって。

 

その後大学３回生になった時、

 

家の近くのスーパーで鮮魚売り場で募集があったので

 

面接のときに店長に「レジは嫌です！」と伝えたうえで

 

働かせてもらいました。

 

 

シフトと時給を教えてください。

 

シフトは１８時～２３時がメインで、

 

時給は１０００円の深夜給１２５０円でした。

 

ＭＡＸは夏休みで１０万円近くでしたね。

 

 

鮮魚売り場ってことは魚を捌いたりするんですか？

 

いえ、全く(笑)

 

魚を捌くのは朝ですからね。

 

僕らは割引のシールを張ったり

切り身をパックにしたり

加工済みの刺身を盛り付けていくのが仕事でした。

 

 

このバイトでしんどかったことはありますか？

 

調理場の床掃除がえげつなかったです。

 

やっぱり生ものを扱うのですごいニオイなんですよ。

 

排水溝にはいろんなものが詰まってて…。

 

衛生的にもこまめに掃除するんですけど

結構すぐゴミが溜まっちゃうんでね。

 

でも、それ以外はやることが終われば休憩できたので楽でした。

 

 

このバイトをオススメするならどんな人ですか？

 

衛生管理が大事なので言われたことを守れる人

 

作業は毎日変わり映えがないことを耐えれる真面目な人

 

あとはそんなにバイト同士の会話は無いので

コミュニケーションが苦手な人でもOKです！

 

 

 

魚が捌けなくてもOKなんですね！
貴重な本音をありがとうございました。

 

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