やっぱり「1回生からもっと頑張りたかった」という意見が多くありました。
ただやみくもに頑張るのではなく、自分の未来を考えて、そのための選択をしていきたかった、という思いを抱いている方が多いようです。
新卒採用担当者の方も、やっぱり学生時代にはいろいろと後悔が残っているのかもしれません。
今こうして携帯をいじって適当に過ごしている時間も、社会人になった自分が見れば、「自分の未来についてもっと何かできたかもしれない……」となるのでしょうか。
しかし、中にはこんな意見もありました。
ワイルドすぎ。
学生時代にしかできないことって、人それぞれだなあと思います。
ご協力くださった企業の皆さま、ありがとうございました!
※この記事は、2016年12月3日から8日にかけて、各企業様にWebアンケートフォームをメールにて送信し、担当者様に入力していただいたデータをもとに作成しております。有効回答数は21件でした。ご協力誠にありがとうございました。