学生ライフ
※割引クーポン付き 【モテたいシリーズ3弾!!】サブカル系男子がモテると聞いて、古着屋JAMにサブカル系にしてもらった。

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モテたい。

モテたいんだあああああ。

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右にも女の子、左にも女の子、そして上にも女の子!

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なぜ僕の周りには人がいない。こんなにも欲しているいるやつにいなくて、欲してないやつにいるものなーんだ!

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彼女だよ!!

ゴリラみたいな獣の隣に歩いているのも

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彼女なんだよ!!

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なぜだ!なぜモテない。そもそもだ僕はどういった子にもてたいんだ?ギャルか?いや違う、そうだ清楚な女の子にもてたいんだ、清楚な子ってどんな子が好きなんだろうか。

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こういう時こそググる。(たぶんそこが違うと思う)

なるほど、サブカル系男子がモテるといううわけか、そもそも、サブカル系ってよく言われるけど定義づけるのって難しいよな。探してみよう。

10分後

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つまり、サブカル系とは

・ 古着が好き

・ バンドが好き

・人がしないことが好き

ということかなるほど。

ついでに友達にも聞いてみよう。

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古着。そうか、その手があった。

ということで、

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古着屋JAM。よしさこさん、ほしかわさんご協力のもと、サブカル系男子にしてもらいました。

サブカルってみよう!!

img_1081-1「今日はよろしくお願いします。早速サブカルにって言いたいとこなんですけど、その前に」

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「ものすごい古着の量!!堀江店に以前取材させていただいたこともあるのですが、どこのお店もこんなに古着置いてるんですね。」

img_1249 「そうですね。ここの店舗だと5000点くらいの商品が置いています。2階にも商品がありますよ。」

img_1081-1 「5000点!!100点満点のテスト50回分ですね!ものすごい量ですね。4店舗にたくさん商品を置いてて商品が入荷したりしなくなることとかはないんですか?」

img_1291「年中バイヤーが国外を飛び続けているんですよ。彼らが古着を仕入れてくれるおかげで、この品数を維持することができています。」

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「古着屋さんって大抵小さい場所に商品が山積み!っていうイメージがあるんですけど、JAMはひろいスペースに、古着がこれでもか!! ってくらい置いてあるんですよね。JAMさんだからこそできるものらしいです。中学生みたいな感想しか言えないけどあえて言わせてくれ、すげえと。」

img_1081-1 「何より、JAMさんの代名詞といえばそう。Dr.Martens。」

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img_1081-1 「僕も、マーチンがすごい好きで、5足くらい持ってるんです。このマーチンも海外からの輸入ですよね?」

img_1291 「そうですね。大半はアメリカから。時々ヨーロッパからくるときもあります。」

img_1081-1 「(JAMの力恐るべし)そんなたくさん輸入したりして、なくなったりしないものなんですか?」

img_1291「そうならないように、バイヤーたちがあっちこち飛び回ってマーチンを確保してるみたいです。」

img_1081-1 「有能すぎる…。」

img_1081-1 「あ!」

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img_1081-1「この茶色いマーチンとかサブカル系が履いてるイメージあります!!ツイッターのプロフィールに、カメラ/古着/大学生/とか書いてるイメージあります。やっぱり茶色とかってよく売れるんですか?」

img_1249 「そうですね、茶色は人気の色ですね。古着は全部が1点もので個性的なものが多いです。だから結構派手な色を買ったりする方もいてますよ。」

img_1249 「前までだったら8ホールが人気でよく売れていたんですが、最近は3ホールや4ホールがよく売れていますよ。」

img_1081-1「なるほどー。古着も流行りがあったりするんですねー。」

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img_1081-1「いやー、マーチン可愛い。1足買って帰ろかな。」

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 img_1081-1「スニーカーもめっちゃ置いてある。いいAIRや。」

img_1081-1「違う!普通に買い物をしに来たわけじゃないねん!今日は。」

img_1081-1「すみません話が逸れました。今日は僕を古着が好きなサブカル系男子にしてもらいたくて!」

img_1249 「はい!、もうすでに準備はできてますよ!こちらになります。」

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img_1081-1「手際良すぎっ!!」

img_1249「今回は、全身トータルコーディネートを15000円前後でしました。着回しができるように2パターン用意してみましたよー!」

img_1081-1「心の中が読まれている!読心術か!(いえ、事前にアポ済みです。)」

いざ、サブカル系へ!

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img_1081-1 「オオオオオオオオオ!!印象がすごい変わる。なんか菅田将暉っぽいエモサが出てる気がする(菅田将暉ファンの方ごめんなさい。)」

img_1249「タイトめな服を着ていたので、古着っぽさを出すために、少し緩めのニットを着てもらいました。パンツは、うちでリメイクしたスラックス。プリーツとテーパードがかかってるので上品に。足元は個性を出すためにレザーのvansです。」

img_1081-1 「パンツのリメイクまで…なんかもう、お手上げです。」

img_1291  「次のコーディネートはこれです。」

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img_1291「無地の中に、チェックシャツを入れることでよりサブカル系っぽさを出してみました。ベレー帽がアクセントですね。」

img_1081-1「これ着回しコーデということを感じないのがすごいです!」

img_1291「パンツをデニムにしてしまうと古着っぽさ強く出てしまうのでスラックスでいい具合に中和です。」

img_1081-1 「そこまで計算して古着は着ないといけないんですね。奥が深ぇえ。」

番外編。

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img_1081-1  「最後に、僕が似合いそうな服装をコーディネートしていただいてもいいですか?」

img_1249 「はーい!大丈夫ですよ!」

img_1200img_1249「リバースウィーブに緩めのパンツを合わしてみました。パンツがコーデュロイで今年流行っているんですよ。流行り物を少しとりいれるのもサブカル系っぽいですよ。」

img_1081-1 「流行も取り入れるのがサブカル系。奴らのポテンシャルが凄まじい…」

img_1081-1「ありがとうございました!これで僕もサブカル系の仲間入り。関西中の女性の皆さん待っててね!今、僕が行く!」

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img_1081-1「あ、ライン見るの忘れてた。」

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望みは薄そうだ

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最後に。

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いかがでしたでしょうか。確かに、モテるサブカル系にはなるのは難しいかもしれません。

顔とか顔とか顔が大事になってくると思います。

でもおしゃれなサブカル系にはJAMさんに行けばなることは可能です。

関西に4店舗展開しているJAMさんなのでお近くに寄った際は是非行ってみてください。

◆この記事画面をレジにて提示してくれた方は、
お買い上げ金額の5%OFFさせて頂きます。

(※2017年1月末まで)

 

 

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