関大から帰る85%の人(憶測)は、かんまえから梅田や天下茶屋のある淡路方面へと南下していきます。ここで、猛烈にダルいのは電車が10分おきにくること。(時間によります)
しかも!天下茶屋方面と梅田方面が交互にくるんです。梅田方面に乗りたい人は電車を逃すと、つぎは20分後ということに…5つ先の淡路駅で乗り換えれば済む話ですが、乗り換えってめんどくさいんですよ。
下校するときの電車の方面で、1日のモチベーションが変わるといっても過言ではないです。
授業をサボっている友達にLINEをすると時々、「にわにいる~」なんて返事がきます。
にわ横には昨秋オープンしたスタバがあって、彼らは新作フラペを飲みながら芝生の上でゴロゴロしているというのです。なんとも羨ましい。授業にはちゃんと出ましょう。
ほかの大学では、体育会生のことを見かけたら何と言いますか?
うんうん。体育会生。普通だな。(失礼)
おしゃれな関大では一味違います。彼らのことをカイザーと呼びます。
日本語訳をすると、「皇帝」ですね。超体育会生あがめてるやん!なんて声が聞こえそうですが。そう、彼らはカイザーなのです。
在校生には宮原知子選手をはじめとする、名だたる選手がいますからね。
「関大は駅から地味に遠い」なんてことを書きましたが、1つだけ例外があるんです。
それは社学部。駅から日差しや雨に当たらず、校舎に入れちゃうなんとも素敵なルートがあるんですよね。いとうらやましきことかぎりなし。日焼けしたくない芸人をしている私、はるは本当に羨ましい。
しかも、社学部にはアナウンサーになりたい子や、CAさんになりたい子が多くてとりあえずキラキラ輝いているんです!!もっさいもっさい工学部の私には眩しすぎて、到底直視ができません。サングラスかけたい気持ちです。
社学部女子はあまりのブランド力の高さに「社ガール」と呼ばれるんですが、年数を増すことに「レディー」「マダム」「ババ」となぜか、最終おばあちゃんになってしまいます。
以上、関大あるある8選でした!!!とにかくラーメンを食べに一度来てみてください!!