学生ライフ
ユニドルってぶっちゃけ何?関西実行委員会にインタビューしてみた

 

 

実行委員会の正体を暴く

「アイドルファンの女子大生たちをリードしているみなさんですから……当然アイドル好きなんですよね?」

「うーん…そうとは言い切れないですね」

「えっ!?どういうこと!?」

 

「もともとアイドルに興味なしでダンスが好きでなんとなく入ってきた人も居ますし、イベント運営がやりたいという理由の人もいます」

「じゃあ。藤原さんはなぜユニドル実行委員会に入ろうと思ったのですか?」

「私は友達が出演してて、チームの補佐をしてたんですけど、予想以上に楽しかったので、本格的に実行委員になりたいと思って入りました」

「ほ~」

(取材の様子を見ていた他の実行委員の方にも聞いてみました。)

「私はもともと出演してました。チームの予定が合わなくなったので、じゃあお世話になった実行委員会に入ろうかなと」

「えっ!そんな経緯もあるんですね。お二人とも、もともとユニドルに関わっていたんですね。男性スタッフはどうでしょうか?」

 

 

 

(男性スタッフ)「僕はたまたま友達が実行委員に入っていたので、連れて行かれたら楽しそうやなって。」

 

「準備の際にも他の何人かのスタッフに聞きましたがほとんどが友達の紹介でした。もともと客として来場経験のある人もいました」

 

(男性スタッフ)「最初はみんなそんな感じですね」

 

「失礼ですが現在の実行委員会の人数は?」

「関西では20人ぐらいです。足りないです」

「普段どんな活動をしているのですか?」

「年に二回大きな大会があるのでそれに向けての運営をやってます。基本的には他の学生団体と一緒です」

http://unidol.jp/committee

「クリエイターや広報としての活動をメインとする人もいるんですよね?なんだか就活に役立ちそうですね」

「イベント系の会社に入った先輩多いですよ。元出演者なんかは超大手の○○ベックさんに就職した人もいますし」

「どんな人に実行委員になってほしいですか?」

「見学して興味をもってもらえたらどんな人でも。実行委員をやめてしまってもユニドルの良さに気づいてもらえたらそれで十分です」

「バイトや他のサークルとの両立は可能ですか?」

「みんなかけ持ちしてますよ。週に1,2回集まって会議したり、通話で他の支局とやり取りしたり、スポンサー企業と話し合ったり…活動も色々あります。大会の前の週は毎日活動ありますけど、基本自由です」

「この記事を見ている人へ一言どうぞ!」

「実行委員めちゃくちゃ楽しいです。今もそうですけど、イベント後の達成感がすごいです。是非見学にいらしてください!」

「本日はありがとうございました!!」

 

UNIDOL(ユニドル)関西実行委員会新メンバー大募集!大阪本町にオフィスがあります。気軽に見学に来てください。

ツイッターは@UNIDOL_KANSAIから!!

 

 

 

 

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