学生ライフ
【大学生からドラムする人必見】ドラムってどうやって習得したの?
こんにちは、りょーちんです!今回は、
という人のためにドラム経験者が実際に行ったことをみなさんに教えしようと思います!
《関連記事》
りょーちんのドラム講座
・大学からドラムデビュー!恥ずかしくない!基本の8ビートの打ち方!
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基礎練習をしなさい。とよく聞きます。
ほとんどの先輩方もよく言います。
ここで一言、
「最初の3日程度でいいですよ。」
っと思った人いるかも知れませんが、これは本当です。
だって、つまんないし、やる意味がイマイチわからないし、成長している気が全くしないですよね。
じゃあ何をするか?
それがこちらです!
パターンとは
曲のサビとかによく一定のリズムで流れてる音のことです。
このパターンを覚えるだけで究極の近道になれるんです。
そんなことないですよ??
最初は、アタフタしますが、すぐに慣れます。
※この他のパターンについての記事はコチラ
大学からドラムデビュー!恥ずかしくない!基本の8ビートの打ち方!
ロックビートのハイハットを4分で叩いた8ビートの叩き方!
パターンを覚えた後はひたすら慣れるまで練習です。
テンポを70~80から始め、徐々にテンポを上げて叩けるようになるのがいいです。
テンポ150~160で叩けるようになれば十分です。
180のテンポで叩けるようになれば、脱初心者です!
そうです。基本パターンさえ叩けば大概の曲は叩けるようになります。
なので、色々な曲を叩いてみましょう!
そのタカタカは、フィルインというものです。
でもそのタカタカが上手く叩けない
右左右左と叩けない、同時に叩いてしまう
確かに難しいですよね。
そこで、基礎練習をがっつり練習するのです!
タカタカが上手くなるように、テンポを早くしてタカタカをひたすら練習する。ネットで「ドラム 基礎練習」などと検索して、自分が課題を克服するための基礎練習を行ってみる。
私個人の考えですが、
基礎練習≠ドラム出来るようになる、上手くなる
基礎練習=必要な力を身に付けたい時に身に付ける物
そう思ってます。
いや結局基礎練習してるじゃん。と思うかも知れませんが、
このような取り組み方するだけで、基礎練習を行う理由に納得できます。そして、成長した実感を味わいやすいです。俄然やる気も上がります。
「最初の3日だけ基礎練習をした方がよい」と言うのは、楽器そのものに触れてドラムとはどのような物なのかを体感し少し慣れるという意図を持って言いました。
色んな事をやるにしても、基礎練習ほどつまらないものはありません。
でも、基礎練習も意味があって存在しています。
「初心者だから基礎練習を」という常識を取っ払ってぜひこの方法を試してみてください
それでは!
テスト
シリーズ |
りょーちんのドラム講座vol.1 |
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