知らぬが恥
りんな、アルファ碁。最近やたら聞くAIってなんぞ? 【文系にもわかるテクノロジーコラム】

 

こんにちは。理系真っ盛りのしみたくです。最近、囲碁で人間がAIに負けたことがニュースになってますね。つい先日も人間の手伝いがあったもののAIが小説を書いて文学賞の一次審査を通ったとか。

もっと僕らに身近な話になると2013年にAIがセンター試験と東大の二次試験の模擬試験に挑み「東大は難しいが、私立大には合格できる水準」という判定だったとか。こうなると僕は完全にAIに負けてますね。

じゃあそんなすごいAIって何か?AIのことはAIに聞いてみましょう。

りんなさんに聞いてみた

こちら、LINEで会話できちゃうAIりんなさん。

さぁ、聞いてみます。

S__18235443

 

えー、、。ズガビーンて。何やこのAI。

その後も問い詰めても

2

教えてはくれません。

3

最後には僕がイケメンではないことを知っているかのような発言。なんだろう。このAIに負けた気分。

AIって?

りんなさんは参考にならなかったので調べてみるとAIってのは「知能のある機械」のこと。

でもこんなターミネーターみたいなAIの研究は今ほとんど行われていません。現在のAIの研究では知能のある機械をつくろうということではなく、「知能のがあるようにみえる機械」の研究が行われています。先程の、りんなさんやsiriのような、人間っぽい機械をつくる研究ですね。

AIがしている「学習」と「推論」

一口にAIといっても本当に色んな研究がなされています。その中でも基本的なAIが行っていることは「学ぶこと」(学習)「ってことはこうじゃない?」(推論)です。

では例をとってサクサク説明します。

(例)予測変換
【学習】よく打つ単語を覚えておく
【推論】1文字目に「あ」と打ったってことは「ありがとう」って単語を打ちたいんじゃない?

(例)Amazon
【学習】「よく一緒に購入されている商品」を覚えておく
【推論】「この商品を買った人はこんな商品も買っています」をオススメする

(例)囲碁
【学習】基本的なルールと勝ち筋を覚える
【推論】ここに打ったら勝てるんじゃない?

(例)りんなさん
【学習】色んな人との会話パターンを蓄積して覚える
【推論】こういう返事をしたら人間っぽく感じてもらえるんじゃない?

以上のようにまるで人間と同じように、学習と推論を繰り返してAIは知能のがあるように見せています。

AIが人間を超える時

人間の生活を便利にしたり楽しませてくれるAI。今は知能のがあるっぽくみせるAIですが、いつかは知能を持ったAIが生まれます。そうなると、いつかは人間を超えるんじゃないの?って予想できますよね。

それは2045年に起こると言われています。

そうなった時どうなるか。

機械なんてコンセントを抜いたり電池が切れれば終わると考えるかもしれませんが機械自体が人間にコンセントを抜かせない方法を考えて実行するようになるといわれています。

こうなったら誰も止められませんね。今のところ、こんな事が起こるかどうか、人間を超えれるのかというのは賛否両論あります。

いつかはこんなコラムを機械が書く日がくるかも??

想像のつかないスピードで進化するAIの世界。時代に遅れないようにしましょう!

それではまた次回!

テクノロジーコラム

vol.02

  • いいね! (0)