学生ライフ
「はじめに」、「おわりに」さえ決まればレポートの9割は完成!? レポート地獄を乗り切ろう!!!

ここまできたら、何となくわかった人も多いのではないでしょうか?

「はじめに」と「おわりに」さえ気を使っておけば、あとの本論で書くべきことが、自ずと決まる

画像の例だと

本論は

・日本の財政問題の現状

・財政と経済の関係性

・京都の観光産業の経済効果

について述べていけば、いいことになります!

よくあるダメなレポートは

「はじめに」→「本論」→「おわりに」の順で書くことが多いので、結論(レポートのゴール)定まっていないことになります。

そうすることで、レポートの本論の内容が色々と脱線してしまい、おかしな文章の構成のレポートになってしまいます。

なによりレポートの途中から自分が書くべき内容がわからなくなり、「レポートが途中から全然すすまない!!」という状態になってしまいます。

そうならないために、

「はじめに」→「終わりに」→「本論」という順でレポートを作ることを意識してくださいね!

さぁ、はやくレポートを終わらせて遊びにいきましょう!!

 

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