学生ライフ
【関大生に届け…】関西大学あるある8選。

こんにちは、はるです!

 

「関関同立」の1つ目の関。(わかんない。ホントは2つ目の関かもしれない。)関西大学に通う2年生です。そうです、高校生だったあの子がもう2年生になりました。


そんな2年通った現役関大生の私が超マンモス校関西大学
あるあるを紹介させていただきやす。よろしくお願いしやす。



1 卒業までに1度は関大プリンを食べる。

<img src=”kansai-univercity-common story1” alt=”関西大学あるある”>

関大名物「関大プリン」

 

このプリン、クレームブリュレのようになっておりまして上にはカラメルのカリカリがのっております。中にはトロッとしたカスタードが!文句なし関大生の大好物です。


販売数が1度に20個だけというなんたるプレミア感。凛風館(りんぷうかん)2階の食堂ディノア11時、11時30分、12時30分、13時に販売しています。

 

な、な、なんとお値段は150円。
関大に立ち寄った際には、是非ご賞味あれ♡



2 お昼はラーメン

学生街ということもあり関大前、ラーメン激戦区になっています!!人気店舗が立ち並び、ラーメン通も足繁く通う場所なのだとか。

 

お店の入れ替わりもとても激しいこともあり関大生のラーメン舌はとても肥えています。 今(2017年6月)で13店舗が軒を連ねています。その姿まさに圧巻。

 

特に油そばのきりん寺と魚介醤油ベースの諭吉はいつも混んでいるので、空いている瞬間をみつけたら、迷わずお店に駆け込みましょう。お昼時はどこも満席の可能性大なので、空きコマを有効活用するとオススメです。



3 なんでも略す

先ほどもちらっと出てきたのですが、“りんぷう”などなんでも略しちゃう関大生。

<img src=”kansai-univercity-common story4” alt=”関西大学あるある”>

凛風館→りんぷう
(関大のなかで1番大きな食堂や生協の入った建物)
    

<img src=”kansai-univercity-common story2” alt=”関西大学あるある”>

関大前駅 → かんまえ
(関西大学の最寄り駅)

関大裏 → かんうら
(関西大学から向かって駅とは反対側にあるので関大裏。同義語に関横がある。)


悠久の庭  → 悠久の庭
(大体、「にわ」とは悠久の庭を指すが、あすかの庭、飛翔の庭の場合もある。)

 

システム理工学部電気電子情報工学科 → でんでん

 

環境都市工学部都市システム学科 → とすてむ

 

などなど。とりあえず略すのが大好き。1分1秒たりとも時間を無駄にしない関大生、ステキですね。



4 かんまえからはそんなに近くはない

<img src=”kansai-univercity-common story2” alt=”関西大学あるある”>

関大前からは急な坂道になっているので、エスカレーターを使う登校方法もあるんですっ!でも、なかなかこれが遠いんですよね~。

 

阪急電車の北千里方面は、関大生が賄っていると言い切れちゃうくらい混雑している関大前駅。混んでる時はホームから改札までに10分経つことがざらにあります。

 

さらに私の拠点である工学部のある4学舎はとても遠くて、駅から徒歩で18分。ダッシュで10分かかってしまいます。

 

駅から離れた文学部などの入った1学舎はかんまえの1つ先の千里山駅のほうが近いとの噂もたつくらい…近いようで遠いそんなかんまえです。

 

 

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