学生ライフ
こんなコーディネートは嫌だ!俺が思う男子大学生のダサコーデ3選!
こんにちわ、常にオシャレを意識しているよっしーです。
ところでそろそろ衣替えですよね。
衣替えとなると季節の節目を感じてしまいます。
そろそろ秋服を意識したコーディネートになるのではないでしょうか。
今までは暑くて半袖ばかりでしたが、ジャケットやシャツなどが活躍します。
僕の大学でも少しずつ秋服コーデをしている学生が増えてきています。
しかし季節関係なく適当な服を着ており、歳不相応な格好になっている学生がいませんか?
少ないかもしれませんが、一定数はいわゆるダサすぎるコーデになっている男子大学生がいます。
もしかして、彼らはファッションに興味がないかもしれません。しかし、身だしなみを気にしないと勿体ないです!
などと感じているなら是非参考に!
今回は男子大学生がしがちなダサいコーデについてまとめてみましたっ!
※あくまでも僕の主観です。
まず、具体例を紹介する前に男子大学生のダサいコーデになりがちな理由について説明をしたいと思います。
やはり、一番の理由としては服に対して無頓着な事が多いです。
最近のメンズ服はとてもオシャレで流行を押さえているアイテムが多く、組み合わせは無限大と言ってもいいぐらいです。
または別の理由として、
などと思っている男子大学生が多いのが現状です。
確かに服は生活にとって必需品なので店によって高いところがありますよね。
しかし、世の中にはユニクロ、GUなどといった比較的良心的な服屋もあります。
面倒くさいやお金が無いという状況はある程度回避されるのではないでしょうか?
僕もお金が無いときはGUやユニクロで服を買ったこともあります。
服へのお金を出し惜しみしているととても後悔をします。
では、どう言ったのがダサいコーデになるのか具体例を紹介していきたいと思います。
このコーデは場面によってはカッコよく決まるコーデですが、
大学に行く時や普通に遊ぶ時にこのコーデは周囲から浮いてしまう可能性があります。
またこのコーデは合う人、合わない人の差があるので着こなすには難しい一面があります。
皆さんの周りはどうでしょうか?
滅多にいないとは思いますが、友達と遊ぶ時や授業を受ける時にこの服装で来られたらダサいと感じませんか?
急に友達がイメチェンして、このダサいコーデになってたらある意味心配するかもしれません。
もし、イメチェンする時にはなるべくシンプルな服装を意識しましょう。
例えばですが、ジーンズやチノパンにジャケットやシャツを羽織るだけでも印象は変わりますよ!
たまに見かけませんか? 全身をブランド品で揃えたファッションを…
例えば、ルイヴィトンやエルメスなど挙げるとキリがありませんね。
ブランド品の服は着るととても強力なアイテムになりコーデに華を添えてくれますが、
コーデを間違えると大火傷します。
僕の周りにもブランド品の服を着た男子大学生がいます。そいつは僕の服装をバカにしてくるのですが…
そいつは自分自身に気づいてないだけでダサいコーデになってます。
つまりカッコいいコーディネートは高い服を買えば良いという事ではありません。 ブランド品は1着、2着持っていれば充分です。
値段が安いものでも組み合わせ次第ではブランド品以上の価値があります。
(参照元:https://yu-to-ri-man.com/2019/02/11)
※画像はイメージです。
ファッションのコーデにありがちなのが色の配色を間違える事です。
色に関していえば自分のセンスを信じるしかありません。
しかし、服に無頓着な人の場合は色の組み合わせなどお構いなしにヤバい組み合わせをしています。
想像すると、色が渋滞して見えますよね。
色に統一感が無いと周囲から浮くだけでなく、
着ている本人が老けて見えます。
老けて見られるのはとても勿体ない事ではありませんか?
もしカラーの統一感に自信がないなら冒険せずにモノトーン(黒、白、灰色)などを組み合わせてみましょう!
いかがでしたか?
今回は中々過激な内容でしたが、オシャレは意識次第で自分の印象を360度変わります。
服が地味で悩んでる人、オシャレに無頓着な人、コーデが苦手な人など様々な大学生がいます。
今回上げた事例はほんの一部です。
1度しかない大学生活を楽しむには今のままのダサいコーディネートで過ごすよりも
オシャレを追及したコーディネートをしてみませんか?
それでは!
以上、よっしーでした。