学生ライフ
【慣れ?ストレス?】苦い飲み物が飲める人と飲めない人って何が違うの?

こんにちは、あさみです。

突然ですが、私には嫌いな言葉が2つあります。それは

IMG_2332

「モーニングコーヒーセット」


lgf01a201302041300 copy

「とりあえず生(ビール)で」

なぜなのか。理由は簡単、コーヒーもビールも飲めないからです。世の大人は何が美味しくてこんなにもにっっがい飲み物を好むのか…私は、こいつらが飲めないおかげでたくさんの被害を受けることがあります。

被害① セット料金の闇

コーヒーは無理だから他の飲み物に変更すると+100円

なぜ…これはコーヒーを飲めない人に対する嫌がらせですか。

かといって別々に頼むともっと高い。

「コーヒーが飲めたらこの100円でブラック〇ンダーが…」なんて思うこともありますが、頼んだところで飲めやしない。下唇を噛みしめながら大人しくオレンジジュースを頼む不甲斐なさと言ったらもう。



被害② 飲み会にて。

飲み会の闇。「とりあえず生でいいよね?」と言い出す仕切り番長。
おいおいおいおい。ここはサラリーマンの集まりじゃないぞ??

しかも、頑張って「飲めません」って声を上げたとしても、ノンアルコールだと「空気読めよ~」って言うし、甘めのカクテルを頼もうもんなら「女の子ぶってんのか?」なんて、精神までエグってくるからタチが悪い。

ここでTwitterのアンケートを見てください。

確かに少数派ではありますが、この3割の人たちはきっと私の思いに共感してくれているはず!

今でこそ飲めている人だって、以前は飲めなかったって人多いんじゃないですか?

そんな人たちは、口をそろえて「慣れた」って言いますよね。

飲み続ければ慣れるもんなの?そもそも飲める人と飲めない人って何が違うの?

なんと9割の人が知らない!これは調べてみなければ!ということで、分かりやすくまとめてみましょう。

結果?

簡単に言えば慣れストレスによるものだといいます。なぜ子どもの頃は、ピーマンなど苦手だったのか。

それは「苦味=毒」と本能的に判断してしまうから。

赤ちゃんの頃に口にしていた母乳やミルクには、甘味であるエネルギー・うま味であるたんぱく質・塩味であるミネラルが含まれています。よって、この3つが本能的に好まれ、発達するのです。

しかも、苦味は甘さの1000倍も敏感にできています。そりゃあなかなか克服できないわけだ。でもこれ、間違えて毒を飲まないための大切な機能なんです。



 

よく「大人になると味覚が鈍くなる」なんて聞きますが、これは間違い。実は60歳くらいまではあまり変わらないそうです。苦いものを口に入れ続けることで「苦味=毒」という感覚が和らいでいくんですね。

 

さらに、疲れているときやストレスを感じているときには、苦味を感じなくなる仕組みがあるんだとか。

ストレスのかかる作業をおこなったあとに、かなり苦めのチョコレートを食べるという実験をしたところ、作業後は「おいしい」に変わるというデータが!これは作業後の唾液にリン脂質という物質が増えるため。

ストレスが苦味をマイルドにしているらしい…!

 

苦いものが大好きなひとは、気づかないうちにストレスを感じている可能性アリ…!

 

ストレスを感じる→コーヒーやビールを飲む→あれ、美味しいかも?!このくり返しで慣れていくわけですね。

いかがですか?

大人になって、コーヒーやビールが飲めるようになる理由、お仕事終わりのビールが最強に美味しい理由がちょっと分かりましたね。

嫌いなのは本能なんだもん。仕方ない。とりあえず、苦いものが好きな社会人のみなさん、今日もお疲れ様です。

乾杯。

おすすめ記事一覧










































  • いいね! (21)
バナー9

おすすめ記事はこちら


バナー8

おすすめのテーマ